哲学するフォトグラファーの日常つれづれの記、おでんのだしのようにたくさんの旨みをこめて
自称「哲学的フォトグラファー」ですが、ヘタさを、キャプションでかっこつけて、ごまかしてるだけ。哲学的というのは深い意味はないのですが、お寺のそばで育ったせいか、妙に仏教には哲学的に親近感を覚えます。人間は宗教心が大事だと思っている一人です。 リンクはご自由にどうぞ、こちらからも訪問します
さて、「神社」シリーズも佳境に入って参りました。こうしてひもといてみると、何しろ奥が深いテーマでございますが、もう少しおつきあいください。 今回は「稲荷...
「ブログリーダー」を活用して、hidemaro2005さんをフォローしませんか?