OHANA

先週の木曜日から始まった稲田堤のレッスンは、18:30〜21:00の間のフレックス制みたいな感じだったけど、ほとんど全員が最初から最後まで2時間半レッスンで、今までの合同レッスン日より、内容の濃い充実した時間でした。うちは、本当に皆んな仲が良くてお喋りも多いけど、和気あいあいでOHANAだなぁって感じが凄く嬉しかった。少しでも、ラスベガスのクムのハラウに近づけたかな〜❤️これからも、皆んなで力合わせて、11月のショーも成功させたいです。OHANA

もうすぐです

10月14日江戸川区総合文化センター大ホールにて行われる4thピンクリボンHappySmileコンサートに出演します。乳癌撲滅のチャリティーコンサートでラウアエも去年から参加しています。一人でも乳癌で命を落とすことなく、定期検診などに積極的に受けて、早期発見すれば、必ず乳癌は克服できるそうです、当日は、会場にて医師による講演や、触診も受けられます。ラウアエの新しい仲間がこのコンサートで、2人ステージデビューします、まだまだ、ぎこちないお二人さんですが、是非暖かい目で見守ってくださいね！チャリティーは参加することに意義があります。私達は、JoshTatofiの素敵な歌声で、Ku'uLeoAlohaを踊ります。もうすぐです

いつまで続くかわからないけど…

今日は、いつもうちのショーでお世話になってるビリー諸川さんの素敵な本の出版のお知らせです。以下、彼のコメントです。出版のお知らせです！10月は、『THE☆ロカビリー！3』(シンコーミュージック刊)の他に、僕にとっては初の音楽療法の本となります、『ロックで療育』(ビリー諸川著人間と歴史社刊)が出版されます。2016年9月から現在まで発達障害を持つ子どもたちの施設をギター1本で巡り、そこで起こった数々の奇跡を一冊にまとめたノンフィクションです。多動症や自閉症、聴覚過敏、ダウン症などの子どもたちがロカビリーの名曲によって自身を解放し、潜在能力をフルに発揮。医学的にも解明されきっていない発達障害を“やさしさを持った反骨精神”というロカビリーの定義を根底に、発達障害の化学式を解くかの如く、エビデンスまでをも示すことが出来...いつまで続くかわからないけど…