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消えた「官僚司法打破」
法曹界ウォッチャーがつづる弁護士との付き合い方から、その生態、弁護士・会の裏話
2025/06/10 08:00
弁護士会会務の現在地
2025/05/31 08:00
公益活動をめぐる矛盾と意識変化
2025/05/20 19:39
利を期待させた側の責任と自覚
2025/05/10 08:00
「改革」の結果をめぐる弁護士目線と利用者目線
2025/04/30 08:00
弁護士「受け皿」論の中の隣接士業
2025/04/20 08:00
弁護士激増と競争への想定と「覚悟」
2025/04/10 08:00
「どんなことでも弁護士」広告が抱えている現実
2025/03/31 08:00
法曹養成「公平性」後退への認識
2025/03/20 08:00
直視されない弁護士偏在と増員の本質的問題
2025/03/10 08:00
不確実なものに傾斜した「改革」
2025/02/28 08:00
「泣き寝入り」と責任の狭間
2025/02/20 08:00
「需要」をめぐり弁護士会が抱える本当の課題
2025/02/10 08:00
問われている「改革」当時の発想
2025/01/31 08:00
「身近」になりたくないという市民の本音
2025/01/21 15:13
弁護士会的「無難」な弁護士観
2025/01/10 14:23
ネット世論と司法の危うい時代
2024/12/29 08:00
弁護士会と市民の認識差
2024/12/20 08:00
「粗製濫造」という市民目線
2024/12/10 14:50
増やしたくても増やせなかった司法試験合格者
2024/11/30 08:00
選抜機能低下と法曹の「質」問題の先にあるもの
2024/11/20 08:00
法科大学院と「改革」報道の「現実感」
2024/11/10 08:00
弁護士会「市民」アピールの実像
2024/10/30 08:30
弁護士自治と「弱体化」をめぐる別の視点
2024/10/20 08:00
「無理」を受け入れた弁護士会
2024/10/10 14:45
弁護士会の「分断」と会員意識
2024/09/30 08:00
「街弁」の扱われ方
2024/09/20 15:55
「多様性の確保」をめぐる疑問
2024/09/10 15:39
弁護士出番論への市民目線
2024/08/30 08:00
「通用しない」論への疑問
2024/08/20 16:07
弁護士に課せられた無理の本質
2024/08/10 08:30
「フリーライド」論争の根底にあるもの
2024/07/30 08:30
「経済的余裕」の「価値」と位置付け
2024/07/20 11:26
「司法を遠ざけている」要因と「改革」の誤り
2024/07/10 12:11
「食える仕事」アピールの意味
2024/06/30 08:00
「質の均一化」というニーズ
2024/06/20 08:00
弁護士自治を揺るがしているもの
2024/06/10 08:00
弁護士の相互監視効用論と自制
2024/05/31 08:00
債務整理ビジネス弁護士被害の本質
2024/05/20 08:00
情報の非対称性と市場化への視点
2024/05/10 23:45
法曹養成のコストと「国の責務」というテーマ
2024/04/30 08:30
弁護士による詐欺「二次被害」を生み出しているもの
2024/04/20 10:44
「あぐらをかいていた」という批判と自覚
2024/04/10 13:28
求められていない弁護士「依存社会」
2024/03/30 08:30
弁護士「増員ありき」論調の教訓
2024/03/20 08:30
法科大学院に繋ぎ止める「価値」
2024/03/10 08:30
新法曹養成と合格者増の「失敗」の捉え方
2024/02/28 08:30
変わらない「魅力発信」必要論の現実
2024/02/20 08:30
日弁連会長選結果が投げかけているもの
2024/02/10 13:40
「本人サポート」への懸念
2024/01/31 08:00
弁護士横領事案と弁護士会の姿勢の問題
2024/01/20 08:00
弁護士会自己アピールの欠陥と会員目線
2024/01/10 20:49
弁護士の中にあった「自負」と今
2023/12/29 08:30
意見表明問題を抱える弁護士会のスタンス
2023/12/20 01:07
弁護士激増政策の失敗に被って見えるもの
2023/12/10 19:20
弁護士に対する利用者市民の「警戒感」
2023/11/30 08:00
弁護士会的「市民」像
2023/11/20 17:18
「公益性」から遠ざかる弁護士たち
2023/11/10 08:00
弁護士弱体化と「改革」の本性
2023/10/31 08:30
「市民の理解」がはらむ問題
2023/10/20 15:30
「自由競争」をめぐる矛盾への目線
2023/10/10 14:18
「質」に対する責任を負うもの
2023/09/30 08:00
弁護士の「負の多様性」と責任転嫁
2023/09/21 11:45
「食えるか食えないか」論の射程
2023/09/10 08:00
経済誌が見放した弁護士資格
2023/08/30 08:00
「ビジネス」と「公共性」の位置取り
2023/08/20 17:33
弁護士業への期待感と「クギ」
2023/08/10 16:28
無理を背負う形となった弁護士会的発想
2023/07/31 08:00
本来語られるべき「メリット」
2023/07/20 15:29
「左翼」「革新系」が傾斜したとされる「改革」
2023/07/10 12:56
「ギルド批判」からの弁護士会
2023/06/30 08:00
弁護士自治批判への恐れと怯え
2023/06/20 08:00
「市民のため」という姿勢と虚実
2023/06/11 10:03
盲目的弁護士増員論の正体
2023/05/31 08:00
「人」を強調したはずの「改革」への根本的な疑問
2023/05/20 06:09
利用された「儲けている」イメージ
2023/05/10 08:00
弁護士によるセクハラ・パワハラ事案への業界目線
2023/04/30 08:30
大学の運営に委ねた法曹養成という観点
2023/04/20 09:00
「司法離れ」という扱われ方
2023/04/10 21:19
「低廉化」期待への裏切りを生んでいるもの
2023/03/31 08:00
法科大学院の「高い理想」と「改革」の現実
2023/03/21 12:30
「安く使いたい」という欲求と弁護士が抱えたもの
2023/03/11 08:56
報酬と弁護士会をめぐる欠落感
2023/02/28 09:00
「年収300万円」論が引きずる疑問
2023/02/20 20:51
「改革」論調の中で生まれた弁護士の「自省」
2023/02/10 17:25
「経済的淘汰」をめぐる「改革」のツケ
2023/01/31 08:00
弁護士の業務広告観
2023/01/20 12:35
「政治的」なるものへのタブー視と弁護士
2023/01/11 13:36
「改革」推進論への沈澱している思い
2022/12/29 08:00
「人権」「反権力」イメージに対する目線の変化
2022/12/20 19:57
「多様なバックグラウンド」の現在地
2022/12/09 15:53
弁護士会会務への会員目線
2022/11/30 08:00
「多重会務」問題の解決を阻むもの
2022/11/20 12:31
弁護士絶対活用論への根本的な疑問
2022/11/10 21:03
「かかりつけ弁護士」の可能性とネック
2022/10/30 12:12
弁護士の「経済的余裕」が持つ意味
2022/10/20 17:10
弁護士のテーマとしての「ワークライフバランス」
2022/10/10 11:53
弁護士会意思表明の見え方と見せ方
2022/09/28 10:43
弁護士「減員」批判論の真実
2022/09/20 15:14
「改革」幻想と現実の距離
2022/09/10 07:23
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