望月記者の異様さ
邪ニーズ事務所の2度目の会見で、またもや東京新聞望月記者の異様な発言/発声がなされ、多くの人の嫌悪感を招いた。おかげで事務所側井ノ原氏に拍手が送られたそうだ。自分の行動がどういう効果をもたらすのか本人はわからないようだ。東京新聞もその営業的マイナス効果を分かっていないようだ。ここまでくると知能の問題になる。大体、鬼の首を取ったかのごとき言い方をできる立場にあるのか。中日新聞、東京新聞はこれまで週刊文春、BBCのような発言をしていたのか。他社同様、知っていて知らないふり、あるいはことさら荒立てない態度をとり続けていたではないか。マスコミは共犯者ダ!というのが通説になっている。共犯者が何を偉そうに言うのかというのが世の庶民の素朴な感情だ。人が思っていても忖度して言わない重要事実が他にいっぱいあるだろう。それに...望月記者の異様さ
2023/10/04 11:01