コロナショックの中、なんで相場が落ち着いているんだろう。

日経平均が2か月ぶりに2万円を超えました。 新型コロナウイルスの治療薬を巡る期待感から、経済活動の再開への思惑が広がったのが大きな要因です。 さて、ここで気になっていることは、コロナショックがひどい中、なぜここまで相場が安定しているかです。 コロナショックはもう終わったのか？

投資の再開は緊急事態宣言の状況を見てから！

2月の末以降、コロナショックにより相場が荒れています。 3月以降はダウ平均や日経平均も暴落して、大きく相場が動きました。 4月に入り少し相場もコロナも落ち着きが出てます。 ここ数か月間は積立投資以外を行っていませんでしたが、5月以降は様子を見つつ投資を再開しようと思っています。 5月は投資売るタイミングだが・・・

STAY HOME週間にwebで投資の勉強はいかが？

STAY HOME週間に入り、5月6日の外出自粛期間の終わりまではまだまだ時間があります。 家でやることもないと思いますが、こんな時はオンラインで投資の勉強をしてみてはいかがでしょう！ 巣ごもり対応で各セミナーが無料で公開されています！ この機会に是非とも投資の基礎を学んてみましょう！

有価証券報告書の提出延期の効果は大きい。だが会社法が。。

4月に入り金融庁が有価証券報告書の提出の一斉延期を発表しました。 つまり、金融商品取引法の要件はだいぶ緩和されています。 しかし、金融商品取引法はいわゆる大企業が対象です。 ここで残っているのが、会社法の対応です。 金商法だけではなく会社法の対応も 企業にとって、決算業務のメインがあります。

FUNDINNOでnommocが2件目のイグジット！なんと1.5倍に！

国内初の株式投資型クラウドファンディングサービスを行っているFUNDINNO(ファンディーノ)で2件目のイグジットに成功しました。 今回イグジットした企業は未来の移動体験配車サービス「nommoc（ノモック）」です。 それでは詳細を見てみましょう！ FUNDINNOが2件目のイグジット案件！

コロナ対応で有価証券報告書の提出は一斉延期にすべき！

4月に入り3月期の企業は決算対応をしていると思います。 私自身も経理の3月決算の経理職として、コロナ影響がありますが在宅勤務ができずに通常通り出勤しています。 このような中、少し在宅勤務ができる可能性があるニュースがありました。 有価証券報告書、3カ月延期へ調整 コロナ影響で9月末に―金融庁

仕事が忙しい時期になったが自動で投資を続ける！

仕事柄4月と10月が繁忙期です。 今年はコロナの影響もありますが、システム上テレワークもできないので普通に出勤して普通に仕事をしている毎日です。 さて、忙しいサラリーマンの方も多いと思います。 この忙しい時期でもしっかりと投資をしています！ その理由は投資を自動化しているからです！ 忙しいからこそ、ほったらかし資産運用

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