夢とか浪漫とか大好きな筆者は中学生の時「人生の答え」を探してポエム作ったりしてた黒歴史の持ち主。
夏の太陽、蝉の声、道の遠くに見える陽炎、大きく育った向日葵、かすかに香る秋のにおひ、夜になってときおり吹く冷たい風はその先の冬、そして桜咲く春さえも感じさせる。 そんなブログです。(飽きた) http://oranswer.exblog.jp/
道ゆく学生の多さに驚き危うく追突しそうになりまして。「おい!なんでそんないるんだ」なんて言おうもんならなにあいつ危ねえやっぱ怖い大人怖いなんて言われて持た...
とある日の出来事。 いつもの通り爽やかに前髪を右に流し右手にラズベリージャムを塗りたくって左手にニューヨークタイムスを持ちテイラースウィフトを口笛で奏で...
今日昼ごはんを高校時代からの仲になるいわいるマブダチと食べていたんですが、そんな彼に口をもぐもぐさせながらこう言われたんです。 「なんかおも...
電車の中で音楽を聞いているとなんでもpvのように目の前が見えてくることはないだろうか。 ロック、jazz、演歌、pops 無論僕のpodには両端しかは...
バスの中で考えることは距離しかない。それ以上でも以下でも以外でも意外でもイカでもタコでもましてクジラでもない。それは距離。 一つ勘違いしないで欲しいのは...
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