日本歴代フルマラソンランキング 赤字は、2024年以降 橙字は、2022年,2023年 男子 (2時間10分未満) 1 鈴木 健吾 2:04:56 (2:57.7/km) 2021年 びわ湖 2 大迫 傑 2:05:29 (2:58.4/km) 2020年 ...
マラソン経済研究所 2020.11/22〜11/28のトピック クイーンズ駅伝日本郵政連覇 長野マラソン一般募集当面見合わせ 他
今週は、東京五輪マラソン代表3選手が出場した全日本実業団女子駅伝(クイーンズ駅伝)が行われ、鈴木亜由子選手が5区で逆転しJP日本郵政グループが2連覇を達成しました。 エース区間3区で一山選手、前田選手が走りましたが、今回の主役は新谷仁美選手、1分以上を上回る区間新記録を樹立、12...
2020全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城) 総合結果 区間成績 ペース変動グラフ
第40回 全日本実業団対抗女子駅伝 『クイーンズ駅伝 in 宮城 2020』 2020年11月22日(日)12時15分スタート http://www.tbs.co.jp/ekiden/ スタート:松島町文化観光交流館前 ⇒ ゴール:弘進ゴムアスリートパーク仙台 (6区間42....
マラソン経済研究所 2020.11/15〜11/21のトピック 日本選手権(長距離)エントリー発表 延岡西日本中止 高校駅伝代表出揃う 他
今週は全国高校駅伝、全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)の地区予選が終了して代表が出揃いました。例年とは異なる環境の中で、あとは本大会を開催するまでに漕ぎ着けました。 まだまだ予断を許さない状況が続きますが、年末年始は無事に駅伝が開催されて欲しいと思います。 来年春のフルマラソン...
マラソン経済研究所 2020.11/8〜11/14のトピック 公認大会もネットタイム導入 大阪国際女子マラソン開催へ 湘南国際マラソン25kmに 他
新型コロナウィルスの第3波が来て、日本国内の感染者数も再び増加傾向になった今週、収束の見通しが立たず、来年春のマラソン大会の中止の発表が相次ぎました。 来年2月28日、大規模フルマラソンの再開となるはずだった湘南国際マラソンは、フルマラソンの開催を断念、最長25kmで行うことが発...
マラソン経済研究所 2020.11/1〜11/7のトピック 全日本大学駅伝 駒澤大学優勝 来年4月長野マラソン開催へ 他
新型コロナウイルス感染者がまた、徐々に増え始めて、予断を許さない状況が続いていますが、この一週間は、全日本大学駅伝、実業団・高校は、各地区予選が開催されました。 そんな中、長崎の高校駅伝ではレース中に車との接触事故がありました。感染対策をしながら、難しい状況ですが、駅伝は大規模な...
マラソン経済研究所 2020.10/25〜10/31のトピック びわ湖毎日マラソン・函館マラソン開催へ ボストンマラソン来年秋に延期へ 他
10/25は全日本大学女子駅伝が仙台で開催されました。主催者としては応援自粛と言わざるを得ないですが、新型コロナウィルスの感染予防対策は、ここ数ヶ月ではっきりしてきているので、地元の方が観戦する分には、気をつけていれば、問題ないと思います。 今後は少しずつ緩和して、駅伝やマラソ...
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日本歴代フルマラソンランキング 赤字は、2024年以降 橙字は、2022年,2023年 男子 (2時間10分未満) 1 鈴木 健吾 2:04:56 (2:57.7/km) 2021年 びわ湖 2 大迫 傑 2:05:29 (2:58.4/km) 2020年 ...
2024年のフルマラソン大会 (制限時間と参加料) 開催可否状況 (公認:日本陸連公認大会) 斜字は開催可否不明/開催準備中 1月 1月14日(日) いぶすき菜の花マラソン 【鹿児島】(公認:8時間)10,000円 https://ibusuki-nanohana.c...
各大会を整理してみると、東京マラソンが行われる前に開催された大会は8つで、そのうち、びわ湖、大阪国際、福岡国際、別府大分は、いわゆるエリートランナーしか走れない大会なので、 実質、北海道マラソン、長野マラソン、青島太平洋マラソン、NAHAマラソン4つだけでした。 (※東京マ...
フルマラソン 日本学生歴代ランキング(男子) 2024年2月11日現在 日本人のみ 赤字は2022年以降の記録 1 平林 清澄 2:06:18 (2:59.6/km) 國學院大學/2024大阪 2 横田 俊吾 2:07:47 (3:01.7/km) 青山学院大学/...
日本歴代ハーフマラソン ランキング (2024年2月4日現在) 日本歴代フルマラソンランキング(男女) http://bit.ly/2KLWOZ8 所属は当時 赤は2023年以降 男子 1 小椋 裕介 1:00:00 (2:50.6/km) ヤクルト (2...
ハーフマラソン 日本学生歴代ランキング(男子) 日本選手のみ 赤字は2023年度の記録 1 篠原倖太朗 1:00:11 (2:51.2/km) 駒澤大学2年 2023丸亀 2 吉田 礼志 1:00:31 (2:52.1/km) 中央学院大学2年 2023丸亀 3 山野...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 全国高校駅伝 2024年大会から出場校男女58校に増枠 外国人留学生は最短3キロ区間だけに変更 全国高校駅伝 来年から外国人留学生起用は最短3キロ区間だけ...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 2023年12月 12/17〜12/23のトピック 東京マラソンキプチョゲ・ハッサン出場へ みえ松阪マラソン はが路ふれあいマラソン 他 https...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 三重県唯一のフルマラソン 12/17 みえ松阪マラソン 開催 https://mie-matsusaka-marathon.jp/ 男子優勝 川内優輝 2:1...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 【日本選手権10000m】塩尻の27分09秒80の日本新とパリ五輪への光。そしてマルチランナーの矜持(寺田辰朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース ...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 福岡国際マラソン、大会車両と選手接触 完走も右肘骨折 毎日新聞 https://bit.ly/3uOfL54 (大会車両は、監察車) 大会車両が選手をはねる ...
2023年のフルマラソン大会 (制限時間と参加料) 開催可否状況 (公認:公認コース) 斜字は開催可否不明/開催準備中 1月 1月8日(日) いぶすき菜の花マラソン 【鹿児島】(公認:8時間)10,000円 https://ibusuki-nanohana....
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 自分の走ったフルマラソンをペース変動グラフ化 オーダーメイドの動画提供サービスを始めます。 https://forms.gle/JrmGVnRXLxuBPwpx5...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 青山学院大学が初めてオープン参加で出場 11/18 丹後大学駅伝 (関西学生対校駅伝) 8区間74.4km 京都産業大学が優勝 https://ytv-athl...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 11/12 おかやまマラソン 開催 https://www.okayamamarathon.jp/ 男子優勝 森田雄貴 2:21:08 女子優勝 篠崎理紗 2:4...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 11/5 富山マラソン 開催 https://www.toyamamarathon.com/ 男子優勝 大石 巧 2:24:12 女子優勝 廣瀬光子 2:48:4...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 10/29 横浜マラソン 開催 https://yokohamamarathon.jp/ 男子優勝 大久保陸人 2:23:24 女子優勝 安留ゆかり 2:51:5...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 10/22 いわて盛岡シティマラソン 開催 https://iwate-morioka-city-marathon.jp/ 男子優勝 阿部飛雄馬 2:21:41 ...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 実業団・大学の有力選手が多数出場 公認大会 2024年1月21日開催 東京・赤羽ハーフマラソン 11月24日までエントリー受付中 https://tokyo-...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 10/8 シカゴマラソン 男子キプトゥム選手 2時間0分35秒 世界新記録 https://www.chicagomarathon.com/ 男子 1 Kel...
Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 福井県美浜町と若狭町、三方五湖レインボーラインを走る高低差のあるコース 4/9 若狭路レインボーマラソン (21km,14km)開催 https://waka...
満開の桜の下、各地でマラソン大会が行われました。制限なく4年ぶりに桜を楽しみつつ走る環境が戻ってきました。 Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com/maraken2014 400メートルトラックを備えた多目的グラウンド 宮崎市...
新年度が始まりました。丸3年、行動制限があった中で、マラソン大会も大きく影響を受けましたが、今年度は、そのような制限を受けずにマラソン大会を開催することができそうです。しかし、この3年間によって、マラソン大会に出る習慣がなくなった人が増えてしまい、元に戻すにはかなりの時間を要しそ...
2020年から春の季節は、行動制限が厳しくかかっていましたが、4年ぶりにとくしまマラソン、さが桜マラソン等が開催されました。桜の季節、各地で桜マラソンも開催され賑わうことになりそうです。 Facebookページ マラソン経済研究所 https://www.facebook.com...
今週は、びわ湖毎日マラソンの後継の市民マラソン、びわ湖マラソンが初めて開催されました。コロナ禍を経て、中止、終了の大会が増えてきましたが、新しい大会も増えつつあります。大会の参加者の減少で、まだまだ厳しい状況が続きますが、少しずつ改善の兆しも見え始めています。 Facebookペ...
東京マラソンが4年ぶりに一般の外国人ランナーを受け入れて3万8000人規模で開催されました。ようやく、コロナ以前の雰囲気に戻ってきました。一度、走ること、大会に参加することの習慣から離れて、再び、戻るには、時間を要するかと思いますが、毎年、大会が開かれていることが大事であり、徐々...
東京マラソン2023 (Tokyo Marathon 2023) 兼 ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ 兼 ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会日本代表選手選考競技会 兼 杭州2022アジア競技大会マラソン日本代表選手選考競技会 兼 マラソングランドチャンピオン...
2月第4週目、3年前は、新型コロナウイルスが世界に蔓延し始めて、世界は右往左往していました。人々が多く集まるマラソン大会は直前に中止せざるを得ず、大変な週の大会でした。 そのような状況下で再開できた いわきサンシャインマラソン、姫路城マラソン、そうじゃ吉備路マラソン や 初開催で...
2月の3週目は、フルマラソン大会が多い週で、来年に延期のおきなわマラソン、終了となった海部川風流マラソン(徳島)以外は、3年ぶりに大会が開催されました。 新型コロナウィルスの影響による大会中止は2000年2月の第4週から始まったので、丸3年、ようやく、元通りに大会が開催されるよう...
ようやく、マラソンに関する話題が増えてきたと感じるようになってきました。 今週も、東北みやぎ復興マラソンが仙台スタート新しいコースでの開催が発表されました。色々厳しいニュースが多いですが、走る文化を作り出すことによって、大会も継続していくと思いますので、今後に注目したいと思います...
3年前と変わらない日常が戻りつつあり、各地で多くの大会が今週も開催されました。 丸亀ハーフマラソンと別府大分毎日マラソンでは、どちらも大学生が活躍して、日本学生最高の記録を出しました。ハーフマラソンに関して言えば社会人と遜色ありませんし、マラソンでも学生が勝負できる水準の選手が増...
第71回別府大分毎日マラソン大会 結果 The 71th BEPPU-OITA MAINICHI MARATHON 2023年2月5日(日)12:00スタート https://www.betsudai.com/index.html 日本歴代フルマラソンランキング(男女) ...
第75回香川丸亀国際ハーフマラソン 結果 2023 Kagawa Marugame International Half Marathon Results http://www.km-half.com/ 2023年2月5日(日) 10:35スタート (登録男女A) 男子結果 ...
今週は大阪国際女子マラソンが開催されましたが、それ以上に報道されたのが、中学3年生のドルーリー選手の岡山の市町村対抗駅伝でした。有望な選手であることには間違いありませんが、まだ日本代表になった訳でもなく、報道が加熱し過ぎてしまっています。 実業団や大学であれば、注目してもらうこと...
今週も全国各地で3年ぶり大会開催の話題が多く、アフターコロナへと進んでいっていることを感じます。 広島の都道府県対抗男子駅伝は3年ぶり開催され、長野県が連覇を達成しました。 福島県の楢葉町、広野町、富岡町で、2024年冬にフルマラソンが計画されています。現在はフルマラソン開催が...
米国ヒューストンマラソンで、新谷仁美選手が2時間19分24秒 日本記録まであと12秒の記録で優勝しました。日本女子選手が2時間20分を切ったのは、2005年以来で、ようやく、野口みずきさんの日本記録が更新されようとしています。このあと、1月の大阪国際、3月の東京、名古屋ウィメンズ...
2023年最初のフルマラソンが鹿児島・指宿で開催されました。今年は現在のところ、ほぼ大会が開催される予定になっています。まだまだ、ランナーの参加者数は戻っていませんが、徐々に走りやすい環境になっていってほしいと思います。 Facebookページ マラソン経済研究所 https...
2023年が始まりました。ニューイヤー駅伝、箱根駅伝の正月三が日ですが、今年は自粛要請がなく、沿道に多くの観戦者が集まりました。まだまだ、気をつけながらという状況ですが、一年、中止なく無事、大会が開催されることを願いたいです。 Facebookページ マラソン経済研究所 htt...
変化の激しかった2022年が終了を迎えています。 マラソン業界も再開はしたものの、参加者数が激減して苦しい状況となっています。 大会は創設すれば参加者が集まる時代が終わり、2023年、各大会にとって、大会の意義や独自性が問われ、必要とされた大会のみが残っていくことになると思われま...
コロナ禍で延期が続いていたみえ松阪マラソンが初めて開催されました。三重県唯一のフルマラソン、東海地区では、名古屋ウィメンズマラソンはありますが、静岡マラソンが休止、いびがわマラソンがハーフのみ開催等、男性が走れるフルマラソン大会が減少しているため、貴重な大会となりそうです。 F...