標高1200メートルの森の暮らしを紹介。 2011年神奈川県茅ヶ崎市から長野県佐久市の標高1200mの森でログハウスに暮らしながら薪作りやバイク、乗馬、スキーなど日々の暮らしを綴っています。
薪ストーブとの出会いが、標高1200mの森のログハウスライフを始めるきっかけになりました。薪ストーブ(2台)とクッキングストーブ(1台)を所有。
屋根付き馬場ではカプちゃんがレッスン前のウオーミングアップ中。。。そして外馬場では、重機が「爪ハロー」を引いて凍った土を整備していました。と言うことで本日のレッスンは外馬場で行いました。土が柔らかくなったお陰で、リラックスした騎乗ができましたが、スキーと乗馬のダブルヘッダーで、いつものように鞍から降りたときには足がガクガクしていました。カプちゃんの体をブラッシングと濡れタオルで汚れを落とし「ご褒美...
平日なのでいつもより遅い時間に白樺高原国際スキー場に到着。一昨日の雨でゲレンデのコンディションを心配していましたが、何と!薄らと雪が積もったベストに近いコンディションでした。ゴンドラリフトを利用している途中、作りかけの小さなコブを発見!(ゴンドラリフトの右側は「サラブレッドコース」)標高1830メートルの頂上に到着。「幸せの鐘」のすぐ後には日本百名山の蓼科山が見えます。今日は鐘を鳴らすスキーヤーの姿が...
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