話題の人に注目し、その人物像に迫ります。それから、70・80年代の想い出なんかも綴る雑記帳です。
何気ない毎日が風のように過ぎてゆく... 取り留めのない話題を採り上げて 独自の考えを語る、個人の感想です。
今週は、休みと天候があわず家で映画鑑賞となりました。 今どきは、還暦過ぎのおじさんでも視聴方法をいくつか選べるのですが、 今回は、天使のいる図書館という3年ほど前に公開された 邦画のDVDを購入して、見てみることにしました。
先週の彷徨いウォークでエンジンがかかったのか? 梅雨明け間近の暑い中、私は、近鉄吉野線壺阪山駅に降り立ちました。
家から、歩いて10分ほどのところに 「古事記」のなかでも詠まれている有名なハスが存在しています。 このハスは、古代より綿々と咲き続けているものらしく 聴くところによると一般的なやつより少し小ぶりだそうです。
梅雨の晴れ間の先日 ちかつあすか博物館に出かけました。 子供のころは、勉強嫌いの私でしたが、 中学の頃、学校敷地内工事による文化財出土で考古学に興味を持ちました。 また、近くには、古墳群や貝塚などもありましたので そちらに出かけては土器や須恵器の破片を集めたりして 古代人のくらしに思いをはせたりしていました。 その名残で、この博物館にもこれまでに何度か足を運んでいます。
「ブログリーダー」を活用して、ふくむすこさんをフォローしませんか?