恋人という存在。

恋人という存在。

私は私で、誰の代用品でもない。解っているケド、代わりの様な気がして仕方ない。どこで思ってるのかわからない。けどね、誰もが一度は恋愛するじゃない?恋をして、その恋が終わって、また次の恋をする。そのサイクルは変わらないケド、