「さんかれあ」から溢れ出る嬉しさとか、悲しさとか、心強さとか
11話を観ました。そしたら凄いテンションが下がったというか、いや、もちろん面白いのですけど、それ以上に余りにも残酷な礼弥の“今まで”と“これから”の人生を見せつけられた気がして、なんだか悲しくなってしまったと言いますか、ああそうかーと脱力感に苛まれてしまったと言いますか...というわけで、「さんかれあ」って凄い悲しくて切ない物語だよね、とかそんな感じの話です。まぁ悲観的です。けれど、最終的には温かく、希望...
2012/06/23 01:46