墓地の裏を見おろす家

墓地の裏を見おろす家

お久しぶりです。 なのに、こんな話題で恐縮ですが、ルチオ・フルチの映画「墓地裏の家」と 小宮真理子の小説「墓地を見おろす家」を購入。 ぼちぼちコンボです。 共通点が多すぎるというかそっくりなので2つ同時にレビューします。 両方とも優れたモダンホラーと言えます。 そして、訳が分らないという理由で批判されるのも一緒。 でも、訳が分らないというのは一番怖いと思いませんか? 何もしてないのに呪われると…