羊羹のような闇

羊羹のような闇

 午前中は使い物にならなかった。と私は思う。昨夜は久しぶりに、またはいつものように、泥酔した。インターネットの友人というものは、人であって人でない。ファンタジーだ。だから、ふわふわして居心地がいい。誰に何を言っても許される。電波と