きみと僕

きらきら星が夜の褥に流れていく

最近とても不安定です。もう、ここの更新を辞めようと思います。理由は特にないので、「×ぬんじゃないか」という心配は無用です。と言うか、心配しないでください、して欲しくないんです。「もう、×ぬね」と言った…

2019/05/13 02:21

もういらない

先生はわたしに厭きてしまったんだろうな だから、もう、いらないんだって.…うん、わかるよ、大人は空気を読んで、言葉にしてないことを察して、大人しく引き下がるべきなんだ わかってるよ でも、かなしかった…

2019/05/07 04:04

夢ばかり

「私だけが知っている」なら、私はどんなに不運で不幸でも許せたんだ。私だけが知っていて、私だけがその責任を取るならば許せない。許したくない。なぜ、わたしだけが？皆は私の責任を取ることはしてくれないのに、…

2019/05/06 19:02

（無題）

幸せに生きたもの勝ち、などと言って、じゃあお前は幸せなのかと聞かれたら、当然幸せだと答える。嘘じゃない。でも、したかったことなら数えきれない叶えられるもののために努力はした。叶えられなかったものに嫉妬…

2019/05/01 20:33