弱音はいてきたけど。 これからも吐くと思うけど。 この4日日くらい、死んでた。 何もしなかったわけでもないけれど。 「自分のミッション」的なことはできなかった。 ライターも。 このイベント も。 試合。 今週は合宿。 やることは背負いすぎてるかもし...
たいがいどうでもいいことなんだよ。 大切なこと以外。 俺も関心を持つことには限界があるから 完璧主義はもう無理なんだよ。 あばよ理想。 愛されたかった理想。 また会おうぜ。 くだらないことなんだ。
愛されたい。 愛されたかった。 生きてる価値がない。 殺せよ。 殺せ。 なぜ俺が。 パンチと蹴りだけが頼り。 もう他のものなど信じるものか。 切り捨ててくれ。 弱く揺れる自分を。 抱きしめてほしかった。 醜...
疲れている。 孤独にも。
頭を刃でブチぬきたい。 そう思いながら作業をしている。 生きてゆく価値もない。 この世界が? 人生が?? 刃でざっくりいきたい。 殺したい。 自分の人生。 早く殺せ 殺せ殺せ殺せ
この時間を、過ぎることに費やしていても 誰も僕を愛することは無い。 苦しければ、また独りの空間に閉じこもればよい。 愛されたければ、作戦を作って遂行するといい。 どうせウツなら、また独り中に入ればいい。 自分を愛するのが自分だなんて、もうある一定の時期だけかも...
もう冬なんだ、この感覚。 毎年、毎年、少しずつ強くなってくる。 飛び込みたい。 離れたい。 この世界から。 理屈でなくて、ホームで、国道脇で、ひかれるように。 この流れの中に 吸い寄せられれば終わりになると。 助けてくれ。 俺は生きたい。 ガタ...
生きることに意味などない。 いつも阻むものは自分だ。 自分は自分の牢獄の番人。 暗い亡霊が支配する。 遠目の窓から見える。 波間に光る太陽と空が。 その景色は現実の未来か。 カラカラ回り続けるキネマの写真か。 憧れながら、幾星霜。 いまだ欠片も掴めず...
孤独の友達は、実は自分が何かやることかもしれない。 いつも、インプットするものを孤独の友達としてきた。 過食、万引き、自傷行為にネット、マンガや映画、書籍に音楽、2ちゃんまとめや動画…。 アウトプットこそ、孤独の友達。 歩いて倒れても、笑っていられる。 ...
11時ころ起きて、飯作って、食って。 洗濯干したり、だらだらしてた。 3時前くらいに、集会所へ。 2時間くらいだけだったが、軽自主トレして、テープ起こしなど。 希望のない、明日以降のようだけど、たぶん気のせい。 アウトプットしていけば直る。 たぶんずっとそう。 ...
10時ころ起きて、ご飯食って。 雨降ってて、稽古。 帰って、洗濯して、飯作って、食って。 疲れていて、果物をたくさん食べていた。 1時半ころ、寝る。
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