心配性

心配性

先日、夜の国道を車で走っていたときの話し。ふと歩道に目をやると、盲目の方が白杖をついて、ひとり歩いているではありませんか。「こんな暗い夜に、大丈夫かな、あの人?」闇においては最強の人に、無駄な心配をしたたくまでした。