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環境問題を考えたリフォーム。間違いだらけのリフォームを怒りや愚痴も織り交ぜながら毎日更新しています
最近増えた「古民家暮らし」の情報が盛りだくさんです。 厚労省認可「古民家鑑定士」の資格を持ち、解体される古材の買い取りも行っています。詳しくは→http://www.e-sanin.com/ へGo!
明治の後期に･･･建てられたらしい、茅葺屋根の古民家。 日曜日が･･･「仕事が休みなので」とのご要望でした。30代前半の･･･娘さんが「改装をして住みたい！」と。 天井裏を覗くと･･･真黒な梁が「鎮座」していました。段差
延べ面積･･･80坪以上もある農家住宅の仏間だけ残して全体を柱だけを残しリフォームのご要望です。午前中に･･･現地調査へ参りました。築70年ほど。縁側板、天井板、床の間の材料すべて無垢材が使われている立派なお屋敷です。 当時は･･
訳あって‥両親と一緒に暮らせない子供達が生活する学校からお招きがあって行ってまいりました。子供達が‥頑張って作った茶菓の接待に涙が出るほど嬉しかった。手作りの･･･入場券に、自分たちで作った飲み物食べ物券 懸命に･･･全員で店員役
おおきな‥プロジェクトを立ち上げるため安来市役所へ参りました。陳情です。安来千軒‥名の出たところ、社日桜に十神山、と歌われた安来節の山です。 麓の港は･･･「北前船」も行き来した安来港です。梅雨明けで‥湿度の高い汗ばむ陽気です。
記録的に山陰地方でも･･･一番遅い「梅雨入り」が発表されました。 おまけに･･･台風まで連れてくるという刺激的な｡｡天気続きだったので「ゲリラ豪雨」にならなければ。 ムシムシする季節･･･エアコンが必需品となります。窓か
最近･･･アパートで殺人事件だとか、アパートに潜んでいた？凶悪な犯罪がアパートで発生しています。こちらでは･･･そんなことは無いと思いますが、いつどんな人が入居するか分かりませんよね！ フェンスが低いと･･･簡単に飛び越えることも
先般･･･6月9日の日曜日に行われた「出張なんでも鑑定団」に出演させて頂きました。（あの掛け軸です）出品した･･･中身というか、内容というか？なんと110組の出演応募の中から出演は「わずか5名」と言う激戦区！（MVPを頂いて、握手を求めてい
米子市の…奥座敷にある南部町で毎月第四日曜日のサンデーマーケット出店してきました。明治、大正、昭和と…使われてきた日用品は、どれも懐かしいものばかり。高齢の方は…「使ったことがある！」「ウチにもあったよ！」などと、懐古される人がたくさん！そ
まいにち･･･仕事をしていると、今日が何曜日？だか分かりません。 でも･･･週末や日曜日は、お客様もお休みなので土日の打合せの時間が求められます。 どうしたことか？本日は数か月ぶりにありません！ 仕事人間の･･
ランチを･･･食べるときまでは、エアコンなしでは過ごせなかった。30℃を超えるのではないか？と思うほどの暑さ。 お弁当を･･･食べている最中に、何やらすごい音がしてとんでもない「豪雨と雷」に襲われました。その上･･･大豆ほどの大き
町の中心部にある･･･ベッドタウンの一角にあるアパートの「出入りする人々の視線が気になって困っています」と。 お互いが･･･住宅所有者の「お隣さん」だったら違うのでしょうがアパートの住人さんは、入れ替わりがあったりする事も。&nb
今年も･･･既に30℃を超えた日がありました。 その上･･･雨も少ないので農家はもちろん、我が家の小さな庭の水まきも大変です（笑） 早々と･･･エアコンの第一陣が入荷しましたよ！意外と･･･ご存じないのが「家電量販店」よ
全国から…選りすぐりのリフォーム店の経営者やその幹部たちが1000人ほど集まって情報交換をする集い。弊社も…2名参加させて頂きました。県内でも…トップクラスのリフォーム店として新しい情報の入手は欠かせません。東京はスゴイ！
幼い頃に･･･使われていた「マメタンあんか」で冬の寒さを凌いでいたことを想い出します。いまでは･･･誰も使う人もありません。そんな「豆炭」を火鉢に入れて暖を取ろうと浅はかな考えをした私がバカでした！ 深夜に･･･トイレに行こうとベ
今までは･･･和風の家に住んでいたのですが、憧れの洋風住宅に！と言う、我が儘な思いで建てた洋風建築の我が家です。 今から20年以上も前のお話しです｡｡ 何の趣味も･･･持たない私は、これが3件目の新築住宅でした。&nbs
「二階の天井から雨漏りして 一階の床にまで漏れてます」と。 築60年以上･･･瓦葺きの屋根ですが、当時は枌（こわ・そぎ）と言う短冊状の薄い板葺きに瓦が乗せてあるだけでした。雪止め瓦だけは･･･辛うじて銅線で止めてあ
築40年以上･･･「廊下の床がぶよぶよして今にも抜けそうです！」高齢者ご夫婦二人が･･･住んでおられるのですが、娘さんからのご要望です。 ぶよぶよの･･･原因を追及しておかねばなりません。床下に潜り、まず白蟻の被害を確認します。さ
なんと…10.000頭もいると言います。そこから…排出される糞尿は、毎日10t以上！それを…エネルギーにするために。米子市から1時間かけてやって来ました。豚コロリが…各地で蔓延しているので神経ピリピリした雰囲気です！
今年の･･･1月後半に申し込んだ太陽光発電ですが許可が下りたのは5月の半ばの4ヶ月近くにOKが。 あまりにも･･･長すぎた春？？みたいな状態でした。この現場では･･･方形と呼ばれる4辺が同じカタチの三角屋根です。寄棟もそうですが･
スマートフォンが…電話の途中で切れたり、動画が保存出来なかったり様々な場面で困窮！なんと！調べてもらったら4年7ヶ月も使ってた。ガラスは割れ…充電も1日持たないこともあります。スマホに…頼りきっているので、これが無いとガンマンのピストルを取
築40年以上･･･折れ曲がった縁側の屋根は「谷」と呼ばれる部分が。昔は･･･銅板は「半永久的」と言われていましたが、近年の「酸性雨」によって簡単に穴が開いてしまいます そこから･･･雨漏りがして、天井板もフローリングも腐れます。数
とうとう…あの『出張なんでも鑑定団』へ！観客は…なんと、1150名も！ずいぶん…長い時間をかけて収録でした。しかし…放送されるのは数分間。参加希望が…1100組の中から、わずか5名という激戦区の中から選ばれし！観客の…皆さんに楽しんで頂きま
お休みを頂き…遠路奈良県までの用事も終わり米子まで…4時間ほど、バスに揺られて帰ります。午後からは…山陰本線で、浜田市まで電車の旅明日は…浜田市で収録がある『出張なんでも鑑定団』に出演！ちょっと…恥をかいて来ます（笑）
今日明日は…プライベートで、お休みを頂きはるばる奈良までやって来ました。とても…巨大な団地です。50年以上…経過していますが、まるで迷路です。ここで…少し用事を済ませて帰ります。
鳥取県西伯郡伯耆町･･･ここにあるケーブルTV（CATV)鬼っ子TVさんとあちらこちらへ古民家の収録に出かけました。豪雪地帯･･･大山の中腹に位置する豪雪地帯で明治時代中期に建てられたと思える古民家の「おソバ屋さん」へ出向きます。さすが豪雪
町で見かけた･･･塗装屋さんが足場も架けず3人で外壁の塗装を！ これは･･･とても危険な作業です。たしかに･･･足場を架ければそのぶん高くなります。 お客様が･･･求められたのか？職人さんが言い出したのか？ 屋
大正時代の初期･･･今から100年以上も前に建てられた茅葺きの古民家たくさんの･･･業者さんに相談しても「古いから壊しなさい！」「寒いから新しい家にしましょう！」「地震に弱いから建て替えましょう！」などと、口をそろえて新築を薦められました、
ここ10年ほど･･･古民家のお仕事がたくさん増えてきました。 鳥取県西部でも･･･古民家再生や古民家リフォームの仕事が増え県内でも屈指の古民家再生企業？？（笑）そんなことから？？地元のケーブルTV局（CATV)さんからオファーが、
前から･･･出てみたかった『出張！なんでも鑑定団』へ、近くの南部町、安来市での収録に応募していましたが、残念！ このほど･･･浜田市で開催される「なんでも鑑定団」のオファーが！！お好きな方には･･･たまらない番組ですよね！&nbs
城下町よなご･･･その城下町に、豪商だった廻船問屋がたたずむその町界隈には、古い建物が数多く並んでいます。 母屋は･･･明治の初期でしょうか？以後何度もリフォームされており壁の中から昔の差し鴨居と呼ばれる大きな梁も出てきます。しか
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