顎関節症と歯ぎしりについて
歯ぎしりは、一般的に、歯と歯を擦り合わせて、 ゴリゴリと音をならすもの、基本的に夜寝ている間に、 勝手にやってしまうもの、とされていますが、 日中、意識のある時に、歯を噛み締めて食いしばっている状態も、 歯ぎしりと呼ばれ「ブラキシズム」とも言われています。 ブラキシズムとは、口腔内悪習慣のことで、 顎関節症などの症状を悪化させてしまいます。 寝ている間の歯ぎしりは、うるさいというだけで、 特…
2011/06/28 10:21
2011年6月 (1件〜100件)
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