射精障害の苦い体験
最大の副作用は、性欲の消失、そして射精障害でした。私は、鬱状態と診断されて投薬を受けてからも、夜な夜な自慰行為を行っていました。それが、SSRIを服用し効果が現れ始めてから、あれほど大好きだった小中学生アイドルの水着画像などを見ても、なんら性欲を覚えなくなってしまったのです。それでも私は射精の快感が何としても欲しかったので、無理やりに勃起させ、手淫に及びました。当初、SSRIの投薬量が少なめだったときには、強く陰茎を刺激し、強引に射精に至ることはできました(快感はほとんどありませんでした)。しかし投薬量が最大になったとき、もうどうあがいても射精することはできなくなってしまったのです。陰茎をいくらしごいても快感は生じず、腕や足をしごいているのと変わりありません。かつては鼻血が出るほど激しく昂奮したはずのかわいらし...射精障害の苦い体験
2019/04/30 15:20