孤独という名の恐怖

募ったものは

通過すべきもの、それが拒絶だということに最近気づいた。無意識だろうが、自他とも...

2013/09/23 05:27

酔ってなんかいない

もう独りじゃない。いつだって、抱きしめられることができる。なのに...

2013/01/29 01:18

捨てた権利

抵抗の術を捨てていた。それは必要性を感じることがなくなったのも理由であり、純粋に...

2012/08/01 23:10

誰にでも

血は赤い。誰でも知ってるだろう。血はきっと熱い。意外と考えないのでは。無関心、...

2012/07/25 15:05

動けんだ

震えが止まって体が動く。かつて走っていたときのような気分になる。たった一本のギタ...

2012/07/19 20:54

若さってなんだ

決定的に言えることは俺はまだ若い。それだけしかないかもしれない。無謀さはない...

2012/07/13 20:31

どこでもない、ここしかない

はるか昔は、ここでもなくどこにもない。一昔前だと、ここではないどこかへ。...

2012/07/10 01:06

生きてはいないようだった

日々に変化をもたらすつもりでいろいろ買いあさっていた。結局は人が創ったもの、...

2012/07/07 14:03

とりとめもなく

どこか知らないけれど遠くへ行きたい。ギターも欲しい。俺らの意味もない日に...

2012/07/04 18:27

流れ流れていつか

止まるは停滞。進めば悩みの渦。戻ることなどできはしない。本望でなけれ...

2012/07/01 21:23