八月二十日に歌舞伎座へ行く。約三年半振りの歌舞伎鑑賞となる。歌舞伎座の持っている雰囲気も懐かしく感じた。劇場の空気は独特だ。その空間に身を置ける事に幸せだと思えた。さて観た演目の感想は。。。『新門辰五郎』と云う演目は幕末の庶民の喜怒哀楽を描いていた。江戸の火消しが京都でも活躍するという話だった。主演の松本幸四郎さんは魅力ある演技をしていた。役者として良い時期だと云う事だろうな。。。そして私にとって...
8月に入った。夏も過ぎるのは早いかも知れない。今は『暑さに負け』している。『何…バテ』になるのだろう。バカらしいと思いつつ考えて想い巡らせてみた。答えは出ない事だけれども。今年は全てがキツイ夏だね。。。こんな事を書いているが今月は3年振りの『歌舞伎鑑賞』が待っている。観た感想も書きたい。そう云う事も暫く書いていないから。すごく楽しみだ。今後も歌舞伎を観に行ける時を作れたら更に嬉しいが。。。まだ色々と...
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