今年最大のインパクトフレーズ、「感性の貧困」☆
最近になって、何やら仕事で忙しくてプライベートが浸食されがちで不満だ!読書もなかなか満足のいく状況にはならんやはり「仕事退散」と唱えるのがヨロシイ☆一年の間に、何度か再読する機会が巡って来る本がある小説だと、高村薫氏の『マークスの山』。柚月裕子氏の『孤狼の血』シリーズ3部作月村了衛氏の『機龍警察』シリーズなぜかこれら3氏の作品は、警察官とヤクザが登場するこういう話がたぶん好きなんだろうなぁ実際の業務...
2021/10/28 21:50
2021年10月 (1件〜100件)
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