覆面問題
3月6日(水)大分市議会議員の今回の選挙で当選した、覆面レスラー「スカルリーバー・エイジ」氏の議会への登庁にて問題となっている。覆面をしたまま日会に出席するという。私個人の意見としては、いかがなものかと思う。選挙活動を覆面でしていたかもしれないが、当選すれば議会では大分市民の代表である。我々の代表が素顔を隠したまま議場で発言する。どこの誰かも素性がわからない。議員としてやっていく限りは、レスラーではないのだ。極端に言えば、その覆面を他の人がつけて議会に出てもわからないということになる。「スカルリーバー・エイジ氏」の考えも分からない訳ではないが、得票数は「2,828票」だったか知れないが、議員となった今は、大分市民48万人の代表であると言うことを認識すべきではないだろうか?覆面レスラーは素顔を見せられないかもしれ...覆面問題
2013/03/06 20:27