わたしは彼に勝てない。勉強とか、運動とか、そういうことではなくて。精神的なもので、わたしは、彼に支配されている。そしてわたしも、彼のうえに立とうとしない。その空気が少し重くて、でも、ぬるい温度で包まれていてわたしはそれが嫌いではないのだ。
髪の毛を切った。
恐らく彼はもうすっかり夢の中。私は久々の夜更かしを楽しんでいた。その間にも、私のこれからについての不安が取り除かれることはなかった。気付けばあたりはすっかり明るくなっていて、そりゃそうか、もう5月も半ばに差し掛かろうとしているのだから、と、
オウムのみ私の撮影。他は全て彼によるものです。デジカメには勝てないよ…
少し早いけれど、母親に感謝の意を込めて、財布と洋服をプレゼントし た。財布を欲しがっていたらしいことは、母のくたびれた其れを見ていたから十分に知っていたのです。洋服は、ショッピングセンターで安売りをしていた、母に似合いそうな服を。誰かのため
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