心に届く映画を語るシネマな時間に考察を。ヨーロッパ・中東・アジアを中心としたミニシアター系レビュー。
ミニシアターで上映される単館系映画が感覚的に好き。ずばりアンチ・ハリウッドな人。続いていく物語が大好き。ロードムービーLOVE。easyなラストでは終わらない作品たちがmyテイスト。観終わったあとには映画について考えたい。いつまでも考察していたい人。映画と心のちょっといい関係をさがして。心がきらりとひかる瞬間を大切に。
ハリウッドが失った、art muetな価値観への郷愁と感嘆、温故知新。映画が映画だった頃、音のないざわめきがあった。映画が映画だった頃、色のない情感が満ちてい…
肉体と精神にひりひりと切迫する、生きることへの猛進と後退、その拮抗。2重の世界に爪先立ち、現実と虚構の臨界点で、生きろ。と言ったのは誰だったのか。 『KOTO…
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