参政党の神谷宗幣代表は14日、高松市のJR高松駅前で街頭演説し、参院選(20日投開票)について「通過点だ」と述べた上で、「その後の衆院選で政権の一部を担うような、50人、60人の規模になって、他の党と連立を組みながら、いろいろな意見を吸い上げて、新しい政治を作っていきたい」と構想を披露した。 ソース:https://www.sankei.com/article/20250715-NDG5BHIQ7BE75JPPQOLIY5FHRM/?outputType=theme_election2025...