パステル☆絵日記Part２

ブログ 移転しました☆

予告しましたとおり、画像が容量いっぱいになってしまったので パステル☆絵日記PART3 に移行しました。 ブックマーク、お気に入り登録 改めてよろしくお願い致しますね☆ パステル☆絵日記PART

2011/05/05 21:09

龍族のアートセッション☆神戸その2

それでは、今回神戸に集まった龍族のアートを公開しますね。 まずはじめは、たまたま書店で、小林正観さんの「無敵の生きかた」に出会い 検索の末、アメブロでKISAを見つけてくださったYさんです。

2011/05/03 23:49

黄金に輝く☆神戸ws・その1

行ってきました、神戸！！ 春爛漫のエネルギーのなかで、約束された人たちとの再会でした。 昨年、神戸でお世話になったうおさんから 今回も、こんなに芳しいお花をいただき、会場を彩ってくれました。

2011/05/02 19:16

やすらぎ観音☆

先日ご紹介しました、新生マリアの絵を依頼されたJさんから 「もうすぐ母の米寿なので・・・」と「いうお話をいただき え？あと数日だあ～～～～！！ 焦ったのですが、ふと気付いたら 被災地への祈りを

2011/04/28 14:52

祖明けの晩に・・・☆

定例の宇多津アートセラピーWSでの作品です。 今回は、ワンネスのアチューメントブックから、ぱっと開いた一枚を テーマにしました。 どういうわけか、3人が別々に引いたものが、みなサナート・クマラ

2011/04/27 00:06

新生マリア☆「光の雨」

この絵は、震災後初めて描いたオンリーワン・アートです。 この時期の祈りにふさわしい絵を描きたいと思い まさに必要な方のところへ行きました。 この絵にぴったりのメッセージを 玄のリモ農園ダイアリ

2011/04/23 10:39

～中山康直さんお話会＆銀河のお祭り開催 ～

中山さんのお話会のご案内前に、いきなり大画像で、太平洋をどかんとアップです！！ ぜひとも、南国の生命力を味わっていただきたくて。 携帯では、画像をみれないんですね（泣）知らなかった～。 きの

2011/04/21 16:09

母なるガイヤに祈りと赦しを☆

高知での二日間は、まるで別世界でした。 四国最南端の、足摺岬周辺は、まさに龍宮界でした。 大自然の息吹そのもの、春の芽吹きの生命力そのものが おおらかに放たれ、同じ日本で、今起きていることが

2011/04/19 00:11

桜との約束☆

今年の桜ほど、心に、目にしみたことは かつてなかったように思いました。 主人の休みに合わせて、お弁当持参で、近くの公園に行ってきました。 こどもが大きくなってからは、お弁当作ってでかけるなんてこ

2011/04/16 01:11

「父は空 母は大地」 ☆インディアンからの手紙

今日、記載するインディアンのメッセージは、ご存知の方も多いと思います。 数年前に読んだときよりもはるかに 胸に迫ってくるものがあります。 地震があって、原発があって、たくさんの悲しみをみて や

2011/04/13 11:26

孤高のメッセージ☆マウンティン・ドリーマー

今の自分の未熟な頭で できる精一杯、考え、悩み、どう生きるかの選択をしたら あとのことは、もう天にまかせるよりないと 毎日毎日、そう思いながら生きている あとになってわかること、あとにならなけ

2011/04/12 22:47

放射線は安全です☆医学的立場から・・・

放射線のことがなぜここまで混乱しているのか なにを基準に、安全といえるかが、わからないから不安になるのです。 ニュース番組で、 「ラドン温泉は健康にいいのになぜ、この程度の放射線が危険なのか」

2011/04/08 14:53

土壇場で目覚める力☆

ちょっとふんばりすぎて、熱がでました～。 情けなあ～い、とPC見てたら、てんつくマンの熱いメッセージ・・・ おっと、目が覚めました。 先にちょっと書いておきますが とある有名ブログ で 不

2011/04/06 22:17

被災地ブロガーさんからの声です☆

岩手で自ら被災しながら、ボランティアで動いているネット仲間から こんなメールを、Mさんからの転送で、いただきました。 彼女は、家も車も流され、奇跡的にご家族一家はお元気です。 ご実家で地元ボラン

2011/04/05 13:41

アート・セラピー☆地球新生のビジョン

これは、2月の宇多津アート・セラピーWSでの作品です。 テーマは、ヒーリング。 TAKESHIさんのワンネス・テキストの「月と地球と太陽の癒し」のアチューメントを おろし、絵で受け取ったエネルギーでした

2011/04/03 11:26

新作・フェアリー☆ルーン

大事なものは いつも目の前にあるのです そこに気づかず 遠いところに目をやり 過去を悔い 未来に不安を感じてきた もうそこを卒業しようと思いながら つい 見えない未来のことを思うなら いつも

2011/04/02 11:39