何時死んでも世界の片隅には残りたい。 PTSD/チック症/抜毛/心臓停止の危険/不眠症
何時死ぬのか分かんないです。 生まれた環境から性虐待そして今も昔と変わらない。 心が何も成長しなくって。 このブログは私が何時死んだって 自分が後悔しないように思った事を吐いてあるブログです。 更新が止まったときがわたしが死んだ時です。
2010年3月
せめて日記らしいものを書かなければこのブログの趣旨に反するということで☆今日は無理にでも明るめにかきます。1週間後の明日に吹奏楽部の定期演奏会があってけどぜんぜん曲まにあわねぇってかんじでやっばいやっばい。エグザイルとか人生のメリーゴーラン
満足できないんです、みんなのいう全ての言葉や行動や自分を産んだ人の真意とか世界中の全てのものに満足できんのですそれはわたしの性格なんかなあ。変な所で完ぺき主義って感じかな。ばっかじゃねえの!!!!!!!みんなへんなとこに疑問を感じませんか?
ほんとうにわたしのと血の繋がっているのかわからない義父に性虐待された5歳の時さいしょはなんかわかんなかったんだよ。それが何よりも怖い事だって知らんかったの、痛くて痛くてしかわかんなくて。精子の匂いはわたしの中の当たり前になったんです。なんて
フラッシュバックがすっごくてどうしていいかわからん家で叫んじゃうようになったでもしってます最初からわるかったんでしょうがおろせば良いのに産む前に、ははっばっかじゃねーのしってたよそんなこと。きえてしまいたいと思ったわたしもばかみたいだったん
2010年3月
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