満蒙領有論から満蒙独立論へ転向した石原莞爾の心変わり-戦史修正のお知らせ

満蒙領有論から満蒙独立論へ転向した石原莞爾の心変わり-戦史修正のお知らせ

残念ながらもはやNHKをはじめ地上波テレビと中学高校歴史教科書は、事変前の満洲に実在していた、清朝最後の皇帝である溥儀を推戴する清朝復辟(廃帝が再び帝位に就くこと)運動に関する第一次史料を国民に周知できないだろう。この史料は反日左翼勢力によって喧伝されてきた満州事変侵略戦争史観を粉砕してしまうからである。 所長は、「石原莞爾と尾崎秀実の戦い」国民のための大東亜戦争史1928―56を次のように加筆修正しました(強調部分が加筆修正箇所)。 はじめにブロガーへ執筆意欲を与える一日一押人気ブログランキングをクリック願います。