『デジタル書籍のすすめ！！』

★デジタル書籍の「天使の羽根」

私「葉桜まこと」が「天使の羽根」というデジタル書籍・電子書籍の長編小説作品を出版していると何度もご紹介しました。このデジタル書籍・電子書籍の「天使の羽根」というのはどういう話なのか。少し説明をしたいと思います。 占いやお守り、願いの叶う石、神様や宗教など、全ての意味の分かる話です。一人の少年が手にした「一枚の羽根」によって起こる出来事、経験から導き出される意味を、少年と周りの人との絡みから進んでいく物語です。謎も有り、恋愛あり、濡れ場もある、読み始めると先が気になる話です。 「デジタル書籍・電子書籍」だけに留めておくのは、勿体無いと思うほどのボリュームです。あなたの感想が、文..

2009/12/15 20:58

『デジタル書籍出版社』の『でじたる書房』

私「葉桜まこと」が「天使の羽根」という長編小説作品を出版している、デジタル書籍の出版社『でじたる書房』のことを、改めてご紹介したいと思います。 『でじたる書房』は、デジタル書籍、電子書籍の出版社で、「小説」「詩」「漫画」「絵本」「写真集」等など、自作作品のデジタル書籍、電子書籍を掲載、販売しています。私のようにに、作家を目指している人間にとって、非常に有り難いサイトです。何故なら、本を自費出版しようとすると、何十万という資金が必要になります。しかし、「でじたる書房」での出版費は掛からないんです。実際に出版したデジタル書籍、電子書籍を「でじたる書房」のブックリーダーで見てみると、なん..

2009/12/14 20:52

「電子書籍・デジタル書籍」を出版しよう！

私「葉桜まこと」が「でじたる書房」というデジタル書籍出版社にて、「天使の羽根」という長編小説作品を出版していますとご紹介しましたが、見ていただけたでしょうか？ 実は、あなたも気軽に「電子書籍」「デジタル書籍」を出版することができるんです。 しかし、私が思うには、本を出版するに当って、安易に考えて欲しくないというのもあります。新刊、文庫本などの出版は非常に難しく、なかなかできるものではありませんが、「電子書籍」「デジタル書籍」での出版ならできる。だからこそ、伝えたいもの、何とかして多くの人に紹介したいものを、オープンにする手段として、私を含め多くの作家志望者が頑張っているところなんで..

2009/12/12 16:58

「電子書籍」「デジタル書籍」の近況情報

「アメリカ出版・新聞大手5社がネット配信で提携、電子書籍端末に照準」という記事がありました。アマゾンドットコムが巾を利かせている「電子書籍」「デジタル書籍」の「電子ブックリーダー」の需要を見越しての戦略と思われます。もちろん一番の狙いは、広告戦略に一番使えるものであるのは間違いありません。 「電子書籍」「デジタル書籍」の需要は、海外はかなり進んでいるようです。ということは、遅かれ早かれ日本での需要も急上昇する可能性が大きいということではないでしょうか。日本人は、小型化やアレンジが得意とするところですので、「電子書籍」「デジタル書籍」などの分野に、本格的に乗り出したら、ものすごい需要に..

2009/12/11 19:38

「デジタル書籍」「電子書籍」を楽しもう！

「デジタル書籍」「電子書籍」を楽しむ為に、無料で読むことのできるサイトを一部ご紹介します。 まずは、「青空文庫」です。ここは、無料公開の電子図書館で、著作権の消滅した小説、詩、評論などがご覧頂けます。 「無料オンライン図書館 Flib」も電子書籍を無料で楽しめる図書館です。小説、コミック、雑誌、絵本など数多くのコンテツが揃っています。 「電子書籍の総合書店 ビットウェイブックス」は書店で、オンライン 辞書、アイドル写真集、PDA向けの電子書籍等の販売店ですが、立ち読みができます。 そして、「でじたる書房」も同じく電子書籍の販売ですが、出版社なのでオリジナルの電..

2009/12/08 21:13

驚きの「電子ブックリーダー」②

先に、「デジタル書籍」「電子書籍」を読む為の、「電子ブックリーダー」のお話をしました。なかなか分かりづらいところがありますが、 今テレビコマーシャルでやっている、携帯電話の「iPhone」のコマーシャルを見たことがありますか？見事に、「電子書籍」を読む場面を宣伝しています。 これは、やはり「デジタル書籍」「電子書籍」「電子ブック」の利用者がかなり増えてきているということではないでしょうか。 コマーシャルを見る限り、「デジタル書籍」「電子書籍」「電子ブック」が身近になっているのは確か。時代の波に乗り遅れないようにしたいものです。

2009/12/07 20:10

驚きの「電子ブックリーダー」

前回は、持ち運び用の「電子ブックリーダー、キンドル」について書きましたが、今現在では、パソコン上の文章となると、やはり「PDF」というものが一般的ではないでしょうか。今では、携帯電話でも見れるようになってきていますので、「デジタル書籍」「電子ブック」も、とても身近になってきているのではないでしょうか。 ここで紹介するのは、最初の方に紹介した「デジタル書籍」「電子ブック」販売、出版社の「でじたる書房」というところの、「でじたる書房」専用の「電子ブックリーダー」です。この「でじたる書房」専用の「デジタル書籍」「電子ブック」の「電子ブックリーダー」を見てみると、とても感動すると思います。何..

2009/12/06 20:59

電子ブックリーダー「キンドル」とは

「デジタル書籍」「電子書籍」「電子ブック」どれが一番馴染みなのか？難しいところですが、全て同じ意味合いを持ちますので、同じと考えて下さい。 「キンドル」とは書籍・DVDなどのネット販売大手の「Amazon.com」が販売する電子ブックリーダーです。価格は300ドルくらいとなっていて、今のところアメリカ以外の国では販売予定がないということです。 電子ブックリーダーの「キンドル」は、「Amazon.com」から「デジタル書籍」「電子書籍」「電子ブック」を購入し、本体にダウンロードして読むのですが、通信費は「Amazon.com」が負担しくれるので、払う必要がありません。 先ほども書..

2009/12/03 20:02

デジタル書籍は大手企業が参入していた！

デジタル書籍、電子書籍の普及にあたって、薄いかと思いきや、実は「デジタル書籍」「電子書籍」は、要注目の成長市場として、大手企業が乗り出していました。 「デジタル書籍」「電子書籍」の火付け役としては、「アマゾン」の売り出した「キンドル」という「デジタル書籍」「電子書籍」を読む為の電子書籍端末でした。電子書籍端末が発売されたのは、かれこれ10年ほど前なんですが、その当時「デジタル書籍」「電子書籍」に対し、出版社が乗る気がなかったため、「デジタル書籍」「電子書籍」のコンテンツが不足だった為、ほとんどが不発に終わってしまいました。しかし、今年に入って電子書籍端末「キンドル2」が発売になり、ユ..

2009/12/02 21:41

デジタル書籍は普及する？

「デジタル書籍」という言葉は、あまり馴染まないかもしれませんが、「電子ブック」といえば、たまに話題になります。図書館の本などが「電子ブック」となれば、わざわざ図書館に行かなくても、処々問題はありますが何処ででも読むことができることになります。しかし、「電子ブック」しかり、ネット上のものは電源、つまり機械や電気がなければ見ることができません。 そうなるとやはり「デジタル書籍」は、あまり普及しないような気もします。でも、「デジタル書籍」でしか読めない書籍も増えているのも確かです。それに、「デジタル書籍」なら才能ある作家たち公表の場が与えられます。本を出版しようと思えば、安く見積もっても、..

2009/12/01 22:02