奥津さんぽ。その7(苫田ダム 胃袋の奥へ)

奥津さんぽ。その7(苫田ダム 胃袋の奥へ)

儚くも美しいモノが好きです。日常の中の一瞬のひとコマを消える前に覚え書きのように残してゆけたらと思います。