☆☆☆寒中お見舞い

☆☆☆寒中お見舞い

2023年寒中お見舞い申し上げますことしもあっという間に明日はもう二月となる日に、主のいなくなった家宛てに一枚の寒中見舞いをしたためました。短い言葉を綴った文(ふみ)と一緒に何の変哲もない白い封筒に入れて、街のはずれにある小さな郵便局から。さいしょの行事正月も落ち着きを取り戻したある日良く晴れてあたたかな日差しのもとプチ新年会が行われました。また一つ歳はとってしまったけれど、ことしもまた小さな幸せ見つけられたらいいな。あしたはもう春が来る日になるという。みなさま今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。出演者一同☆☆☆寒中お見舞い