20180404の作品です

20180404の作品です

20180404の作品です, 次代を担う子供たちの為に在るべき未来の姿を求めた、一人の人間の想いを書き記した作品集(翼をひろげて、心と身体を自由にしよう)。 人が持つ能力を、生存の金を得るための労働にすり減らすことなく発揮できるようになる社会を実現するための手段としての、どのような政治・経済体制があるかを考えてます。労働が無いので社会・共産主義は成り立ちません。如何? 「宇宙から 黒船来ねば 纏れぬ 煩わしきかな 厭わしきかな」-地に心を囚われた地球人たちへ。 「人の命をインフラとして企業の利益を求める政治経済社会を脱して、人が生きがいを持って人生を送れるためのインフラとしての政治経済社会を創ろう!」―ということで、私の基本的スタンスは、国益・権益ではなく国民益を求めることです。 この視点で物事を判断して言いたい放題しています。知識不足で多々間違いを起こしますが、ご指摘を受けてまだ成長できますので、よろしくお願いいたします。