“東京協奏曲”から始まる14分ほどのブロックを120倍速で7秒ほどにしてあります。東京の夜空を彩る、光と色の壮大な祭典2024年2月25日、東京都心が光の祭典で華やぎました。東京都庁が、プロジェクションマッピングの新たな舞台となり、その壮大な演出はまさに目を見
テレビ編集マンを引退して、スマホや一眼レフでの撮影アイデアや美しい観光スポットなどを紹介しています。
今までの映像の知識を活かし、画像生成AIを使っての画像や動画創作にも挑戦して行く予定です。
晩秋のススキと木漏れ陽が美しい『21世紀の森と広場』【千葉県松戸市】
千葉県の公園といえば、「ふなばしアンデルセン公園」が有名ですが、松戸市にある「21世紀の森と広場」も素敵なのです。広々として自然を楽しむ公園で、野鳥観察にも力を入れています。そんなに晴れた11月のある日、公園を訪れてみました。中央口には独創的なオブジェが
日常の写真をAIでドラマティックにする写真アプリ【Luminar AI】
今回、 Luminar AIのベータ版を手に入れることができました。そこで過去の自分の作品を引っ張り出して、いろいろと遊んでみました。今まではLuminar 4を使っていましたが、今回の Luminar AIは、まさにAI(人工知能)と一緒に写真を楽しむアプリケーションになっていると思い
ポートレート動画のススメ♪ Part.2【オールドレンズを使ってシネマティックに撮影】
前回はダンスしている箇所を中心に紹介しましたが、今回はポートレートと同じ感じで撮影した箇所を動画として繋いでみました。写真と違うのは、逆光でもストロボを使えないので、自然光を生かして撮影しなくてはいけないことだと思います。もちろん、仕事としてアシスタント
ポートレート動画のススメ♪Part.1【オールドレンズを使ってシネマティックに撮影】
最近、Sonyのα7SⅢを買ってから、ポートレート動画に挑戦しています。今まではポートレート写真を撮影していたのですが、沖縄や東京夜景の動画をYouTubeにアップし始めたので、その流れでポートレートも動画で撮影していこうと思っています。今回はダンスのとても上手な み
今年(2020年)の夏、沖縄本島を訪れて一番良かったのは、この瀬底ビーチでした。とにかく動画を撮影するために、南から北へと美しいビーチを探し回ったのです。たしかに人口の“あざまサンサンビーチ”も“エメラルドビーチ”も良かったのですが、この自然のビーチの美し
美しいマジックアワー 東京のオススメ展望台♪【東京スカイツリー】
暗いところに強いカメラSony α7SⅢを買ったということで、この1か月ほどで、かなりの数の展望台をまわりました。都庁展望台、渋谷スカイ、三軒茶屋のキャロットタワー、世界貿易センタービル、そのほかにも東京タワーだったり、汐留にも行きました。しかしながら、この東
浅草から東京スカイツリーまで歩いてみました♪ Let's walk from Asakusa to Tokyo Skytree!
今回のブログもsony α7SⅢの4Kで撮影した動画から切り出して、写真にしています。 浅草東武ホテルに泊まった次の日は目の前に見えている東京スカイツリーに行こうと決めていました。まずはホテルの前にある浅草駅から出発です。平日、通勤時間を過ぎていたので人も少ない感
皆さんは❝Go To トラベル❞は使いましたか?「せっかくなのでどこか行きたい」と思い…「都内で朝陽を撮りたい」と思い…「東京スカイツリーを撮りたい」と思い…探しました!そしてグーグルマップを見たら、なんと西側に素晴らしいホテルを発見したのです!浅草東武ホテル
雨の日に素敵なダンスを撮影しました♪【千葉・ふなばしアンデルセン公園】
ふなばしアンデルセン公園は四季折々の花が咲いていて、美しい公園です。そんな公園で素敵なダンスを踊る方を撮影させていただきました。でも、残念ながら生憎の雨。傘を差しながらの撮影です。雨が小降りになったので、橋の上で踊っていただきました♪髪を振り乱しての熱演
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“東京協奏曲”から始まる14分ほどのブロックを120倍速で7秒ほどにしてあります。東京の夜空を彩る、光と色の壮大な祭典2024年2月25日、東京都心が光の祭典で華やぎました。東京都庁が、プロジェクションマッピングの新たな舞台となり、その壮大な演出はまさに目を見
万華鏡をスマホを使って撮影することで綺麗で広い範囲を見ることができるアイデアです。普通に覗くと丸い枠が邪魔になる普通に覗くとまつ毛や瞼が邪魔をして覗くような形になるので広い範囲を見ることができません。スマホのカメラを使うメリットスマホのカメラ
レンズボール(クリスタルボール)を使って撮影するときに、持ち方を間違えると火傷をするほど熱い思いをします。撮影の時ばかりではなく、それをセッティングする時も、同じように気をつけなくてはいけません。熱さは急に来て、下手をするとレンズボールを投げ出したりして
5月から輪郭のくっきりした雲が青空を流れ始めます。そんな美しい夏にかけての雲をレンズボールに映してタイムラプスで撮影してしまおうというアイデアです。最近ではスマホにマクロ撮影なども加わり、小さな被写体を綺麗に撮影することができるようになりました。ぜひ
レンズボールを使って独特な世界を撮影するアイデアです。スマホの小さなレンズを使うことにより、周りが広がって手前に流れているようなボケを楽しむことができます。作り方は簡単!黒いマスキングテープを貼るだけレンズボールには撮影中にスマホの影が映り込まないよ
スマホのスローモーションで公園などにある水飲み場の水を美しく撮影しようというアイデアです。普通のカメラでは防水対策をしっかりしないと撮影は難しいのですが、最初から防水機能の付いているスマホなら簡単にアートな動画や写真を撮影することができます。ぜひ挑戦し
フォトウォークするように動画ウォークするといろんなことに気づくことができて楽しいのです。自分の興味のある場面を探し、次に起きることを予測し、そして撮影する。しかも、動画なので その被写体に対してただ観察して撮るだけなのか、あるいはもっと見えるようにズーム
チームラボの最新のデジタルアート展示、『森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス』が、麻布台ヒルズにおいて2024年2月9日に華々しくオープンしました。開館初日に足を運び、その圧倒的な美しさと革新的な技術によって生み出される没入体験をiP
海に行って綺麗な波を撮影するアイデアを今回ご紹介します。ピンタレストでは保存数が1600を超えた人気のアイデアです。波打ち際で美しい光をスローモーションで撮影するアイデアをぜひご覧ください。目次1.防水ケースにスマホを入れる2.スローモーションで撮影してみる3.
夏の雷。夕方にモクモクと空に伸びた入道雲は、さらに上空いっぱいまで広がって“かなとこ雲”になりました。そして陽が沈んだ頃、静かに瞬き始めたのです。そんな雷を写真と動画で撮影した時の記録です。目次1.写真として連写で撮影する2.動画として撮影してみるまとめ(
今回はプラズマボールを使って光を楽しむアイデアです。目次1.外に持ち出して夕景を背景に撮影する2.蛍光灯を近づけて遊ぶ3.口広のビンで光を反射させて癒されるまとめプラズマボールはご存じでしょうか?もう大昔前に私は秋葉原の店頭で見て、その美しい光に感動したも
ここでご紹介するのは、沖縄好きで沖縄の海を何度も訪れた私の経験からオススメする3つのビーチです。沖縄で美しいビーチは多いのですが、海の透明度も含めて美しいビーチは多くはありません。それは砂が細かすぎて砂が浮遊して白くなってしまっていたり、海藻が多く流れ着
久米島は宮古島や石垣島とは違って目立たない存在です。しかしながら、リゾート化されていない自然豊かな環境はとても魅力的です。今回はこの夏に向けて、そんな久米島のオススメスポット8箇所をそれぞれ5秒ほどの動画でご紹介します。尚、情報は全て2021年8月に
私が普段、一眼レフカメラも持っているのに、ついついスマホで撮影してしまう場面を7つご紹介します。目次1.夜景などをガラス越しに撮影したいとき2.金網越しに景色を撮影したいとき3.地面スレスレから撮影したいとき4.小さい世界を撮影したいとき5.相手の気取らない表
今回は赤坂にある立体交差点でタイムラプスを撮影してみました。カメラやスマホでのタイムラプスを撮影するモードでは1/60までしかシャッタースピードが遅くならなかったりします。すると車のライトが点になってしまい、パラパラした動画になってしまいます。 下の撮影風景
美しい入道雲をタイムラプスで撮影しました。撮影場所は沖縄と千葉です。様々な入道雲の美しさを感じていただけたらと思います。朝陽を真横から受けた立体感が素敵入道雲も人物写真と同じように光の当たる向きによって、印象がガラッと変わります。この動画は朝陽を
入道雲(積乱雲)をタイムラプスの動画で撮影の参考になるであろうシーンを集めてみました。撮影はほとんどが千葉で行いました。沖縄で撮影したものもいくつかありますが、沖縄だからといって良い入道雲が撮影できるとは限りません。むしろ千葉の平野部の方が単体で積乱雲が
iPhone14Proが発売され、iPhone13ProMaxを購入を見送り、2年越しに買い替えを検討されている方も多いと思います。前回の夜景撮影に引き続き、今回はiPhone14ProとiPhone12ProMaxの手振れ補正について比較してみたいと思います。夜景撮影のテストの時は、手振れ補正について
iPhone14Proが発売され、iPhone13ProMaxを購入を見送り、2年越しに買い替えを検討されている方も多いと思います。そこで今回はその夜景撮影の比較動画をYouTubeにアップしました。iPhone12ProMaxに比べて、カメラ性能がアップしたのではないか、と考えている方は必見です。
台風14号が近づく中、関東地方では晴れ間も見えたので千葉県松戸市にある彼岸花で有名な祖光院に行ってきました。祖光院は新京成線の常盤平駅から歩いて10分ほどの静かなお寺です。恵比寿さんと大黒天さんが出迎えてくれます。満開とまでいきませんが、かなりの花が綺麗に
“東京協奏曲”から始まる14分ほどのブロックを120倍速で7秒ほどにしてあります。東京の夜空を彩る、光と色の壮大な祭典2024年2月25日、東京都心が光の祭典で華やぎました。東京都庁が、プロジェクションマッピングの新たな舞台となり、その壮大な演出はまさに目を見
万華鏡をスマホを使って撮影することで綺麗で広い範囲を見ることができるアイデアです。普通に覗くと丸い枠が邪魔になる普通に覗くとまつ毛や瞼が邪魔をして覗くような形になるので広い範囲を見ることができません。スマホのカメラを使うメリットスマホのカメラ
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5月から輪郭のくっきりした雲が青空を流れ始めます。そんな美しい夏にかけての雲をレンズボールに映してタイムラプスで撮影してしまおうというアイデアです。最近ではスマホにマクロ撮影なども加わり、小さな被写体を綺麗に撮影することができるようになりました。ぜひ
レンズボールを使って独特な世界を撮影するアイデアです。スマホの小さなレンズを使うことにより、周りが広がって手前に流れているようなボケを楽しむことができます。作り方は簡単!黒いマスキングテープを貼るだけレンズボールには撮影中にスマホの影が映り込まないよ
スマホのスローモーションで公園などにある水飲み場の水を美しく撮影しようというアイデアです。普通のカメラでは防水対策をしっかりしないと撮影は難しいのですが、最初から防水機能の付いているスマホなら簡単にアートな動画や写真を撮影することができます。ぜひ挑戦し
フォトウォークするように動画ウォークするといろんなことに気づくことができて楽しいのです。自分の興味のある場面を探し、次に起きることを予測し、そして撮影する。しかも、動画なので その被写体に対してただ観察して撮るだけなのか、あるいはもっと見えるようにズーム
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海に行って綺麗な波を撮影するアイデアを今回ご紹介します。ピンタレストでは保存数が1600を超えた人気のアイデアです。波打ち際で美しい光をスローモーションで撮影するアイデアをぜひご覧ください。目次1.防水ケースにスマホを入れる2.スローモーションで撮影してみる3.
夏の雷。夕方にモクモクと空に伸びた入道雲は、さらに上空いっぱいまで広がって“かなとこ雲”になりました。そして陽が沈んだ頃、静かに瞬き始めたのです。そんな雷を写真と動画で撮影した時の記録です。目次1.写真として連写で撮影する2.動画として撮影してみるまとめ(
今回はプラズマボールを使って光を楽しむアイデアです。目次1.外に持ち出して夕景を背景に撮影する2.蛍光灯を近づけて遊ぶ3.口広のビンで光を反射させて癒されるまとめプラズマボールはご存じでしょうか?もう大昔前に私は秋葉原の店頭で見て、その美しい光に感動したも
ここでご紹介するのは、沖縄好きで沖縄の海を何度も訪れた私の経験からオススメする3つのビーチです。沖縄で美しいビーチは多いのですが、海の透明度も含めて美しいビーチは多くはありません。それは砂が細かすぎて砂が浮遊して白くなってしまっていたり、海藻が多く流れ着
久米島は宮古島や石垣島とは違って目立たない存在です。しかしながら、リゾート化されていない自然豊かな環境はとても魅力的です。今回はこの夏に向けて、そんな久米島のオススメスポット8箇所をそれぞれ5秒ほどの動画でご紹介します。尚、情報は全て2021年8月に
私が普段、一眼レフカメラも持っているのに、ついついスマホで撮影してしまう場面を7つご紹介します。目次1.夜景などをガラス越しに撮影したいとき2.金網越しに景色を撮影したいとき3.地面スレスレから撮影したいとき4.小さい世界を撮影したいとき5.相手の気取らない表
今回は赤坂にある立体交差点でタイムラプスを撮影してみました。カメラやスマホでのタイムラプスを撮影するモードでは1/60までしかシャッタースピードが遅くならなかったりします。すると車のライトが点になってしまい、パラパラした動画になってしまいます。 下の撮影風景
美しい入道雲をタイムラプスで撮影しました。撮影場所は沖縄と千葉です。様々な入道雲の美しさを感じていただけたらと思います。朝陽を真横から受けた立体感が素敵入道雲も人物写真と同じように光の当たる向きによって、印象がガラッと変わります。この動画は朝陽を
入道雲(積乱雲)をタイムラプスの動画で撮影の参考になるであろうシーンを集めてみました。撮影はほとんどが千葉で行いました。沖縄で撮影したものもいくつかありますが、沖縄だからといって良い入道雲が撮影できるとは限りません。むしろ千葉の平野部の方が単体で積乱雲が