情報源:デイリースポーツオンライン広島 試合開始7分で緊急登板の河野 キャッチボールもなしでマウンドへ 新井監督かばう「難しいところはあった」3回3失点 広島の新井貴浩監督がスクランブル登板となった2番手・河野をかばった。 河野は先発・黒原
「強いカープが見たい!!」をとことん追求するブログ 勝てば文句なしに大絶賛 負ければどうなるかはアタクシ次第(笑)
東京生まれの東京育ちながら子供のころからの熱列広島東洋カープ大好き親父です。東京の左端のあたりでコンビニを生業としています。ブログ更新と飲酒はほぼ毎日やってまぁ〜す!!遊びに来てくださいね
カープ投手陣12四死球で後半粘れず…それでも林のプロ初ホームラン、7回の見事な攻撃もあった。前を向こう!!
「ロッテ7-3広島」(29日、ZOZOマリンスタジアム) 将来の主砲候補だ!広島の林晃汰内野手(20)が二回に右中間へ1号ソロを放ち、通算13打席目でプロ初本塁打を記録した。チームは逆転負けで、今季交流戦初黒星。5位に転落したが、左の長距
若鯉ハツラツ!!チーム一丸で攻めまくって10得点!矢崎は白星を前に無念の降板。森浦がプロ初勝利!!
「ロッテ8-10広島」(28日、ZOZOマリンスタジアム) 広島は打線が奮起して交流戦初勝利を飾った。今季3度目の2桁得点に、16安打は今季最多タイ。2桁安打は3試合連続となった。 情報源: 広島・佐々岡監督 中村奨&宇草を評価「モノにし
「チーム一丸」を感じさせるドローで交流戦発進!!ベンチは攻めの継投&代打策で逆境を乗り越えろ!!
「広島4-4西武」(27日、マツダスタジアム) 広島は4点差を追いつくなど打線が粘り、西武に引き分け。新型コロナウイルス陽性者発生の影響で21日からの5試合を延期していた中、交流戦初戦をドローに持ち込んだ。 情報源: 広島、4点差追いつき
25,26日の西武戦は中止。27日が交流戦開幕戦??佐々岡監督は何を思う??
広島は25日に、26日までの「日本生命セ・パ交流戦」の西武戦2試合を延期することを発表した。同日午前に開かれた臨時の実行委員会で決まった。阪神3連戦(21日~… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(n
交流戦突入もそれどころじゃないカープ。日程優先か??選手の健康優先か??考えればわかるような気もするが…やるなら全力で応援しかないだろ!?
「日本生命セ・パ交流戦」が25日に開幕する。広島のドラフト1位・栗林良吏投手(24)=トヨタ自動車=は24日、チームを代表して開幕記者会見にリモート出演した。対戦したい打者に大学日本代表でチームメートだった楽天・辰己を挙げるとともに、勝利
新たに誠也、長野、羽月、倉コーチがコロナ陽性で阪神3連戦が延期。交流戦はどうなるのか??1日も早い回復を祈るばかり
鈴木誠、長野ら、新たに7人の新型コロナ感染が判明した広島 情報源: 鈴木誠、長野ら、新たに7人の新型コロナ感染が判明した広島 – スポニチ Sponichi Annex 野球 昨日の朝、記事を更新しようとネットを開いてビックリし
一丸で1イニング9得点で巨人を突き放す!!本来ならこういう野球ができるチーム。自信をもって突き進め!!
「巨人2-10広島」(19日、東京ドーム) 広島のケビン・クロン内野手が来日初の満塁本塁打を放った。 情報源: 広島・クロンが満塁弾「得点圏での打点増やしていきたい」チーム通算200号 【広島】 ○九里(5勝3敗) 【巨人】 ●高橋(5勝
若手で先制も大瀬良が踏ん張れず…ここは投手陣が頑張ってもらわんと。コルニエルの剛速球はなぜピンポン球なのか??
「巨人7-2広島」(18日、東京ドーム) 右腓腹(ひふく)筋の筋挫傷から復帰登板した広島・大瀬良大地投手(29)は6回8安打3失点。コロナ禍に見舞われるチームを白星に導けず、今季初黒星を喫した。 情報源: 広島・大瀬良は6回3失点で今季初
せっかくの大瀬良復帰も菊池・小園・正髄がコロナで離脱!!苦しいけど若手には大チャンス!!あ、広輔もね。
広島は17日、菊池涼介内野手(31)、小園海斗内野手(20)、正随優弥外野手(25)の3選手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。 菊池涼はこの日、39・8度の発熱があり、PCR検査を受けたところ、陽性が確認された。これを受け
終盤に何とか追いついてドローも疑問に残る代打策。コルニエルはいい経験。龍馬の2本のタイムリーもまだまだ本調子ではない??
「広島3-3DeNA」(16日、マツダスタジアム) 広島のロベルト・コルニエル投手が痛恨の一発を反省した。 情報源: 広島・コルニエル、痛恨の一発を反省「ちょっと甘かった」 佐々岡監督は信頼変わらず 【DeNA】 ピープルズ 石田 エスコ
小園、積極的に打ちに行って打線が着火!!でも、DeNAがあれだけミスれば勝たないとね
「広島9-2DeNA」(14日、マツダスタジアム) 広島が11安打9得点の猛攻でDeNAに圧勝した。二回、小園海斗内野手(20)がチームに22イニングぶりの得点をもたらす先制打を放つと、同級生の羽月隆太郎内野手(21)も負けじと貴重な追加
ネバラスカス、ファームで好投!!大瀬良復帰も近い。打線は思い切った組み換えが必要。2番小園も面白いかも
「ヤクルト0-0広島」(12日、神宮球場) セ、パ両リーグは12日、3、4月の大樹生命月間最優秀選手(MVP)を発表し、セの打撃部門で広島・菊池涼介内野手(31)が3度目の受賞を果たした。リーグトップの打率・352、45安打、21得点をマ
またも貧打で20イニング無得点。「得点」よりも「失点」を優先している時点で白星は回ってこないよ
「ヤクルト0-0広島」(12日、神宮球場) 広島は5安打と打線が沈黙し、20イニング連続無得点で今季4度目の引き分けに終わった。 情報源: 広島・佐々岡監督 序盤好機で8番・小園の犠打に「森下の打撃がいい」 【広島】 森下 塹江 栗林 【
柳もカープキラーの仲間入り!?毎度同じ投手にやられるのはプロ失格。選手が悪い??コーチが悪い??
「中日2-0広島」(9日、バンテリンドーム) 広島がわずか4安打、毎回の12三振を喫し、今季6回目の完封負けで借金5、5位に転落した。 情報源: 広島5位転落 毎回12三振4安打完封負け 出塁したのは三、九回だけ 【広島】 ●玉村(0勝2
佐々岡監督は勝ち方を忘れたのか??不可解継投策のチョンボも栗林大明神に助けられて連敗ストップ
「中日3-4広島」(8日、バンテリンドーム) 広島のドラフト1位・栗林良吏投手(24)=トヨタ自動車=が今季初めて八回途中から登板し、終盤のピンチをいずれも無失点で切り抜けた。 情報源: 広島・佐々岡監督「栗林がいてよかった」新人守護神プ
カープの失速は要因は??打開策は??まずはベンチ、首脳陣が変わっていかなといかんだろ??
「広島0-4巨人」(5日、マツダスタジアム) 雨上がりのマツダスタジアムにため息が充満した。広島が7安打で今季5度目の完封負け。引き分けを挟み2年ぶりの6連敗だ。佐々岡監督は「きょうは独り言を言って終わり。この3試合、打線が打てなかったか
誠也って本当にすごい打者なの??チームリーダーとしてすべきことはまだまだある。栗林がデビュー以来連続無失点記録を更新!!この戦力を活かす野球を!!
「広島1-1巨人」(4日、マツダスタジアム) 堂々の新記録だ!広島のドラフト1位・栗林良吏投手(24)=トヨタ自動車=がデビューから14試合連続無失点を達成。ドラフト制以降では2019年・甲斐野央(ソフトバンク)が持つ新人最長記録を更新し
監督の勝利への執念の差がモロに出て5連敗。森下で負けたらどれだけ連敗が続くのか!?
「広島2-3巨人」(3日、マツダスタジアム) 先発した広島の森下暢仁投手(23)は7回3失点、自己最多タイの12奪三振と力投したが、一発攻勢に泣いて3敗目(3勝)を喫した。 情報源: 広島・森下プロ初の1試合3被弾で3敗目「もったいない点
野村、またもや勝利の女神にフラれた!?佐藤輝の満塁弾でズタボロに。阪神の「圧」に屈して4連敗…
「阪神-広島」(2日、甲子園球場) 先発した広島・野村祐輔投手(31)が、40/3を投げて5安打5失点で降板。今季初勝利の権利を視界に捉えたところで、佐藤輝に逆転の満塁弾を浴び、無念の降板となった。 情報源: 広島・野村が五回途中5失点で
秋山をまたもや攻略できずに3連敗借金2。矢野監督、カープ戦は計算できるから楽ですね。
「阪神4-2広島」(30日、甲子園球場) 広島は阪神先発の秋山をまたも攻略できず、今季最多タイとなる3連敗で借金は2に膨らんだ。 情報源: 広島 天敵・秋山にまたも勝ち星許す 3連敗で借金2 【広島】 ●九里(3勝3敗) 高橋樹 菊池保
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情報源:デイリースポーツオンライン広島 試合開始7分で緊急登板の河野 キャッチボールもなしでマウンドへ 新井監督かばう「難しいところはあった」3回3失点 広島の新井貴浩監督がスクランブル登板となった2番手・河野をかばった。 河野は先発・黒原
情報源:日刊スポーツコム 【広島】九里亜蓮「投げミスです」初の開幕投手も警戒していたDeNA度会に痛恨被弾を悔やむ <DeNA4-3広島>◇29日◇横浜 初めて開幕投手を務めた広島九里亜蓮投手だったが、警戒していた度会隆輝外野手に痛恨のプロ
情報源:日刊スポーツ 【広島】人的補償で加入の日高暖己がシート打撃で好投「ブルペンよりかは良かったかなと思う」 オリックスから人的補償で加入した広島日高暖己投手が、シート打撃で好投した。 右打者の中村健、ロベルトをそれぞれ外野フライに打ち取
情報源:デイリースポーツOnline 広島 斉藤の胸躍る 松坂大輔氏&黒田博樹氏Wレジェンドの教え即実践 「投げ込みやるのも良いんじゃないかな」 「広島春季キャンプ」(3日、日南) 広島の斉藤優汰投手(19)が3日、レジェンド塾を受講し、薫
情報源:デイリースポーツオンライン「広島の新外国人投手のハッチ&ハーンが入団会見 ハッチ「スピードのあるチェンジアップが武器」 広島の新外国人、トーマス・ハッチ投手(29)=前パイレーツ=とテイラー・ハーン投手(29)=前ロイヤルズ=が31
情報源:デイリースポーツonline 広島・新井監督 競争あおる チーム力強化へ1、2軍「頻繁に入れ替え」出て来い若鯉 広島は25日、マツダスタジアムでスタッフ会議を行い、1、2軍の春季キャンプ参加メンバーを発表した。新井貴浩監督(46)は
情報源:日刊スポーツ 【広島】日高暖己が入団会見「少しずつ実感が湧いて来た」由伸からは「頑張って」のエールもらう FA移籍した西川の人的補償で広島に加入した日高暖己投手(19)が11日、マツダスタジアムで入団会見を行った。「少しずつ実感が湧
情報源:デイリースポーツOnline広島の人的補償 日高19歳は山本由伸2世「成長度に期待」 西川龍馬の穴を若手投手で埋める裏側に構想あり 広島は5日、国内FA権を行使してオリックスへ移籍した西川龍馬外野手(29)の人的補償として日高暖己投
情報源:日刊スポーツ【広島】ドラ1常広羽也斗、赤い17番はまだ見慣れず「重みのある番号。似合う選手に」 広島が今秋ドラフトで指名した新人8選手が13日、広島市内のホテルで新入団選手発表を行った。ドラフト1位の青学大・常広羽也斗投手(22)は
情報源:デイリースポーツ online 広島・末包 会沢、堂林と護摩行に初参加へ「もう一段階、上に行きたい」 来季3年目「悔いなく終わりたい」 広島の末包昇大外野手(27)が来年1月に会沢、堂林と護摩行に参加することが19日、分かった。シ
情報源:デイリースポーツオンライン 広島・森下暢仁、球団に「(メジャー挑戦の意向を)前々から伝えている」2000万円増の1・3億円更改 12月に入るとあっという間だよな。カープの契約更改も昨日で終了なのかな??トリは森下が務める形になった。
情報源: 広島 楽天・内間獲ったどぉ~!現役ドラフトで25歳本格派右腕 「伸びしろあり!」 先発も中継ぎも適性あり!! 昨日行われた現役ドラフト。ドラフト前の予想ではカープは中村奨成を出すのではないか??という意見が多かったけど、フタを開け
4日は広島と日本ハムの2球団から新外国人選手獲得の発表があった。 広島はテイラー・ハーン投手とトーマス・ハッチ投手。左投げのハーンは今季メジャー3球団で投げ、合計13試合に登板。レンジャーズ時代の 情報源: 広島と日本ハムが新外国人投手
広島は29日、中村奨成捕手(24)の背番号を22から96に変更すると発表した。広陵から17年ドラフト1位で入団も6年で88試合出場にとどまる。また新人選手の背… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(n
広島が30日、ドリュー・アンダーソン投手(29)とニック・ターリー投手(34)の2投手と来季契約を更新しないことを発表した。また、来季が6年契約の4年目となる… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(n
情報源: 広島が来季コーチ発表【一覧】小窪コーチが打撃コーチに、永川投手コーチが1軍へ配置転換、引退の三好は1軍内野守備走塁コーチ 今週の23日に毎年恒例のファン感謝デーが開催された。最後はオリックスにFA移籍する西川龍馬がファンに別れを告
若き大砲候補が、新井打法でアーチを描いた。今キャンプ5度目の紅白戦。1回1死満塁から「白軍5番」の内田湘大内野手(19)が紅軍先発玉村の内角直球を振り抜き、天… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(n
広島の西川龍馬外野手(28)が昨季取得したFA権を行使する意向を球団に伝えたことが13日、分かった。14日締め切りのFA申請期限を最大限に使って悩み抜いて決断… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(n
情報源: 広島・遠藤、覚醒か 黒田アドバイザーがツーシーム直伝「それが本当にハマっている」 新井監督も「打者は嫌だと思う」 個人的には春季キャンプよりも秋季キャンプの方が好きだねぇ。春季キャンプは1軍枠をかけて脱落者も出たりして残念な気持ち
情報源: 国内FA権取得カープ西川龍馬 球団と残留交渉「評価してもらった」 海外FA権「そういう話も」早め決断へ 先日SNS上では昨年の「龍馬残留」の記事に振り回されたフォロワーさんの姿が結構見られた。カープOBの中田廉さんや中村恭平さんの
情報源: カープ栗林 早くも自身ワースト3敗目 新井監督「彼なら乗り越えられる」に目を潤ます 昨日は仕事をしながらTVでチラ見観戦。両先発の好投で非常に速いテンポでゲームが進んだ。7回にマクブルームの一発で追いついてさらにチャンス…というと
「広島-DeNA」(21日、マツダスタジアム) 来日初先発となった広島のロベルト・コルニエル投手(27)が7回2/3を投げて4安打1失点。七回まで好投を続けていたが、八回に先制点を献上した。 情報源: 広島 来日初先発のコルニエルが8回途中
広島の松山竜平外野手が逆転の二塁打を放ち、今季初打点を挙げた。 情報源: 【広島】代打・松山竜平、逆転の走者一掃二塁打!2点ビハインドお釣りなしで今季初打点!新井采配ズバリ 監督の仕事で一番評価が分かれる、話題になるのは「継投策」だろうね
情報源: カープ新井監督 新助っ人不振でも信じる デビッドソン7試合1安打も「慣れるまでは」起用明言 今日は朝から予定が詰まっているんでね、ショートバージョンで失礼しますな。 今季のカープは完全に「内弁慶」になっている。本拠地では7勝1敗。
「阪神2-1広島」(18日、甲子園球場) 広島は1点リードの九回2死満塁から守護神・栗林が中野に二塁打を許して逆転サヨナラ負けを喫し、首位から転落した。 情報源: 広島 チーム初犠打も実らずサヨナラ負けで首位陥落 新井監督「そりゃ打たれるこ
情報源: 広島 田中広輔ミラクル満塁弾から逆転勝利「精神面も大事だ」 新井監督で首位は初「血が沸騰する」チョー興奮 昨日は仕事も立て込んでいてね、買い物にも出かけたりと結構出入り激しい日曜日だった。ゲームをしっかり落ち着いて見られたのはマク
「広島5-4ヤクルト」(15日、マツダスタジアム) 広島が劇的なサヨナラ勝ちで2位タイに浮上した。1点を追った九回2死一塁から、秋山翔吾外野手(34)が今季1号となるサヨナラ2ラン。16日が誕生日の男が、34歳最後の日に輝いた。秋山のサヨ
水を得たコイだ。広島が1-0の降雨コールド勝ちで開幕3連敗を喫したヤクルトから今季初勝利を挙げた。雨が降り続ける悪条件の中、中盤の6回1死から代打の切り札を投… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(n
「中日5-2広島」(12日、バンテリンドーム) 開幕から10試合目にして訪れた今季初登板だ。拍手を背中いっぱいに浴びてマウンドに上がった広島・黒原拓未投手(23)が、思い切り腕を振り抜いた。最速は147キロ。攻めの投球を貫き1回無安打無失
「中日5-2広島」(12日、バンテリンドームナゴヤ) 広島は逆転負けで連勝は5でストップ。昨年の開幕以来の6連勝を逃し、勝率は5割に戻った。1点リードの六回に先発・遠藤淳志投手(24)が同点弾を浴びると、2番手・アドゥワ誠投手(24)も勝
広島先発の九里亜蓮投手が立ち上がりからストライク先行の投球で中日打線を4安打無失点に抑え、今季初勝利を手にした。8回まで97球の省エネ投球。今季チーム初勝利の… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(n
33歳ベテラン・田中は、右翼席への着弾を見届けて無我夢中の全力疾走を緩めた。4回1死。21年9月2日の敵地・DeNA戦の代打弾以来、リードを3点に広げる貴重な今季1号。本拠では同年3月27日の中日戦 情報源: 【広島】田中広輔、 本拠74
「広島6-3巨人」(8日、マツダスタジアム) 現役ドラフトで新加入した戸根千明投手(30)が“1球ホールド”で相手に傾きかけた流れを食い止めた。 情報源: 広島・戸根が古巣巨人を相手に“1球ホールド”「気持ちで負けないように」 もう、数時
「広島4-2巨人」(7日、マツダスタジアム) 六回2死無走者。場面は関係ない。打席に飢えた男は燃えていた。広島・堂林翔太内野手(31)は左腕・大江に初球、内角をえぐられても動じなかった。2球目、直球に空振り。ここで「力が入ってる」とわれに
「広島3-0阪神」(6日、マツダスタジアム) 開幕4連敗中だった広島が、六回途中降雨コールドで待望の今季初勝利を挙げた。新井貴浩監督(46)はうれしい監督初白星。初回に秋山翔吾外野手(34)が先制適時打、四回はマット・デビッドソン内野手(
野球、サッカー、ラグビー、ゴルフなどスポーツ全般、芸能の最新ニュースを掲載。サンケイスポーツ新聞(サンスポ)の公式サイトです。 情報源: 広島、10年ぶり開幕4連敗 新井監督「大きな声援を送ってもらったので何とか勝ちたかった」 開幕戦以来よ
4日・阪神戦(マツダ)に先発する広島・九里亜蓮投手(31)が3日、チームの連敗ストップに闘志を燃やした。本拠地開幕戦へ「シーズン自体は開幕していますが、僕自身は最初の登板で広島での最初の試合。チームが勝てる投球ができれば」と気合を入れた。
「ヤクルト3-2広島」(2日、神宮球場) 広島は逆転負けを喫し、2004年以来19年ぶりの開幕カード3連敗を喫した。停滞していた打線は開幕から19イニング目にして今季初得点。だが同点の八回に右翼・野間の守備のミスから勝ち越された。球団新人
「ヤクルト1-0広島」(1日、神宮球場) 広島は散発の4安打でゼロ封負け。開幕から2戦連続零敗は球団初、セ・リーグでは35年ぶりワーストタイの屈辱となった。 情報源: 屈辱の広島・新井監督「こっちも動きを出していかないといけない」開幕2戦
「ヤクルト4-0広島」(31日、神宮球場) 広島はわずか3安打で完封負け。開幕戦の完封負けは1994年以来、球団6度目となった。 情報源: 広島・新井監督 3安打完封負けに「全体的に硬かったかな」 真っ赤に染まった神宮球場のレフトスタンド