かくです。なんやかんやあって、また母との暮らしが始まりまして。かくちゃん朝よ!起きなくていいのー!ごはんじゃなくて、野菜から食べなさいお味噌汁はぜんぶ飲みなさいおトイレの蓋は終わったら必ず下げなさいごはんは100回噛みなさい階段は猫みたいに
仕事だの恋愛だの体調不良だの親子関係で右往左往な三十路の日々です。
仕事だの恋愛だの体調不良だの親子関係だの、いかーにもな三十路の日々を綴ってます。それ分かる!という方が1人でもいてくださればありがたく。こんなん自分だけかな・・・と悩んでる方はちょこっとご覧下さい。
核です。 最近、人の悩みを聞く機会が結構頻繁にありました。 実は長年、いじめにあっていると職場の人に泣きながら打ち明けられたり。遠方に住んでいる友人がアル中で壊れかけ、飛行機で連れ帰って病院に入院させたり。昔の知人に、鬱
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かくです。なんやかんやあって、また母との暮らしが始まりまして。かくちゃん朝よ!起きなくていいのー!ごはんじゃなくて、野菜から食べなさいお味噌汁はぜんぶ飲みなさいおトイレの蓋は終わったら必ず下げなさいごはんは100回噛みなさい階段は猫みたいに
核です。 高いところに登ると、ふいに飛び降りたくなる。電車がホームに入ってきた時に、不意に飛び出したくなる。 そういう衝動を「ボイド(虚空)の呼び声」と言ったりするそうです。でもこれは、自殺願望の有無に関わらず、脳から出
核です。 お盆を過ぎてもまだまだ元気にクレーム対応中。ゲッフー。もうお腹いっぱい。 それはそうと最近、なんかこう職場で孤独を感じております。というのも、仲が良かった同じ年齢の同僚が退職してしまい、一緒に昼に行けるような人
核です。今年のお盆も元気にクレーム対応。 正月にファブルを観たあたりから、日本の映画のみならずドラマも見るようになりました。そして『カルテット』の面白さと高橋メアリージュンの良さを夕食時に熱く語り続け「カルテットを熱弁してるのは、
かくです。忙しい自慢をします。 人々が辞めたり、異動したり、病んだりで人手が足りずどうにもならない忙しい状況が、3か月目に突入。 私のいる会社では、残業時間が一定時間を超えると(ほぼ機械的に)人事から「おんどれ残業しすぎ
核です。 最近、人の悩みを聞く機会が結構頻繁にありました。 実は長年、いじめにあっていると職場の人に泣きながら打ち明けられたり。遠方に住んでいる友人がアル中で壊れかけ、飛行機で連れ帰って病院に入院させたり。昔の知人に、鬱
後輩たちと昼ご飯を食べている時、社内のカップルの話が出ました。 おおやけにはしていないが、ひっそり付き合ってる男女(以下、男をA、女性をB)がいて、女性Bの方が異常に嫉妬深く、Aと関わる女性たちに激しく焼くのだと言います。&nbs
核です。明けましておめでとうございます。以下、正月日記(ネタバレ映画感想含む)です。 12/31・1/1年末の酒が祟って胃腸がヘタり、大晦日は家で一人寝込む。23時半からなぜか「ファブル殺さない殺し屋」(1は観てないの
ギャルが同じ部署に異動してきました。30台後半でお子さんがいらっしゃる、綺麗な色白の女性なのですが、そこかしこに「ギャルでしたが何か」というテイストを残しており、おねだりするとeggポーズをしてくれる素晴らしい「元ギャル」です。高校時代から
昔から、映画を一緒に観に行ったり、話をすることができる女性の友達が少なく、というか今までの人生において、まだ一人しかいません。それがみやちゃん。 でも、そんな大切で貴重な友人とは今や連絡がとれなくなりました。 なぜならそ
好きにならずにいられない [ グンナル・ヨンソン ]評価:価格:¥ 4,180ショップ:楽天ブックスたまには映画話。モテなさそうな男性が3度の飯より大好きな黒縁の希望で、この作品を観てみました。 好きにならずにいられない(原題:V
テーブルなしで飯を食うってどんなだよ!と聞かれたのですが、正確に言うと、テーブル代わりはありました。 藤のクッション。 これではみ出る分は、畳に直接お盆を置き、その上に置くという。当然椅子もないので、我々は、あぐらをかい
核です。 あのねえ、ちょっとこれは聞いていただきたい。引っ越したら、キラキラした生活になったんですよ! お風呂の湯温が調節できる。冬はぬるま湯で冷え、夏は熱湯で泣いてた(が辛くて普通に冷水を浴びてた)のが噓
なんとかかんとか引っ越しが完了しました。 さらば、ボロアパート。こんにちわ、新たなる我が家。これが、かつて母と暮らした家なんですが、なんか全然落ち着かない。 駅近くで賑やかだった場所から、ポツネンとした場所に移ったから人
核です。引っ越しする、と言うと「お、いよいよ買っちゃいましたか?」と言われる。「いやあ、賃貸ですエヘヘ」というと、相手も気まずそうに「ああ、エヘヘ」という。なんかごめん。そういう風に見られる年齢でもあるんだなあ。で、黒縁と休みの日に荷詰めし
諸事情により、現在住んでいるボロアパートから、私の実家(という名のボロ借家に)に引っ越すことになりました。 と言ったら、また離婚?と友人に言われましたが、またて。わかるけど。ありがたいことにまだ破局していないため、黒縁ごと連れて戻
かくです。 最近話題の「僕の心のヤバイやつ」という漫画を読みました。なんだかホッコリしちゃったなあ。 基本的にギャグ漫画です。陰キャで中二病真っ盛りで自己肯定感が低すぎる主人公市川くんが、美人で明るくて天然なヒロイン山田
かくこです。 仕事後、帰りの電車に揺られ地元の駅のホームに降り立ち、のどが渇いたので自販機へ。すると、自販機近くのベンチに小学生と思わしき少年がふたり、手元をのぞき込むようにして並んで座っているのが目にはいりました。ゲームかなにか
かくです。 ブラック企業に吸い込まれていったアルバイト君の代わりに、新しいアルバイト君(男子)が入ってきました。 履歴書の年齢欄に書いてある「19」という字を見た瞬間、なぜかやたらセンチな気持ちになり、脳裏を色んなもの(
核です。 高いところに登ると、ふいに飛び降りたくなる。電車がホームに入ってきた時に、不意に飛び出したくなる。 そういう衝動を「ボイド(虚空)の呼び声」と言ったりするそうです。でもこれは、自殺願望の有無に関わらず、脳から出
核です。 お盆を過ぎてもまだまだ元気にクレーム対応中。ゲッフー。もうお腹いっぱい。 それはそうと最近、なんかこう職場で孤独を感じております。というのも、仲が良かった同じ年齢の同僚が退職してしまい、一緒に昼に行けるような人
核です。今年のお盆も元気にクレーム対応。 正月にファブルを観たあたりから、日本の映画のみならずドラマも見るようになりました。そして『カルテット』の面白さと高橋メアリージュンの良さを夕食時に熱く語り続け「カルテットを熱弁してるのは、
かくです。忙しい自慢をします。 人々が辞めたり、異動したり、病んだりで人手が足りずどうにもならない忙しい状況が、3か月目に突入。 私のいる会社では、残業時間が一定時間を超えると(ほぼ機械的に)人事から「おんどれ残業しすぎ