“子どもアドボケイト”でありたい

“子どもアドボケイト”でありたい

いつも、甥に共感し、気持ちを代弁する生活をしてきた中で、今年の春、テレビ放送で偶然【子どもアドボケイト】という仕事(役割?)の存在を知り、「それって、私の適職なのでは?」と感じました。(参照)子どもの声を聴いてみよう - バリバラ - NH