「半世紀」…

「半世紀」…

昨日、とうとう50歳になりました…自分がこの世に生を受けてから「半世紀」…その実感はまったくないのですが、客観的に見れば立派な「おっさん」なんでしょう。振り返ってみれば、初めて養護(現支援)学校で講師として働くことになったのが23歳のことだったので、気が