糖尿病治療のエキスパートになるべくやってきたデンマークでの、紆余曲折サバイバル日記。
ちょいと留学のつもりで足を踏み入れたら、やめるにやめられなくなってしまったデンマーク生活。 憧れだったデンナースにはなったものの、進めば進むほど奥深いデンマークの糖尿病治療と看護。目標ははるか遠く、いつまでたっても蜃気楼です。 そんな日常を、相方ヨナス&たびキャットとともに、今日も片手にビールでのっそりこそこそ更新中。
小さい頃からずっと実家に犬がいて、デンマークで初めて猫を飼ってみて、あのフワフワ感にやられて「私は絶対猫派!」と思っていたのですが、ヘニングと一緒に住み始めてココを飼い始め、「やっぱり犬はいいね」と思っていたのですが。街中のアパートに引っ越しが決まったものの、アパートがペット禁止だったので、残念ながらココは一緒に引っ越しできないと判明し、そしたらヘニングの元奥さんが、私たちが住んでいた家(2階)に引っ越してくることが決まり(というか昔住んでいたので出戻り?)、息子たちは生まれ育った家で階下のお義姉さん家族やいとこ達と離れずに済み、ココも階下のベラと離れずに済むことになり、なんだかすごい話ですが、うまくいろんなことがピタッとはまって一件落着。最初は、アパートの管理組合を説得して、ペット可になったらココを迎えにいこ...Laika
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