この3月末で辞めることにした。次の所はもう決まってる。介護福祉士。転職先の時給も聞かずに決めてしまったけど。多分、今と似たようなものかな？と予想してるけど、どうだろ。 現職はサ高住。転職先もサ高住（笑）同じやん、て思うよね。それが全く違うのね〜今の所は8年と5ヶ月居た。サ高住はココしか知らないからこんなものかと思ってた。朝はモーニングケア。熱いタオルと更衣介助、用意が出来た人から食堂へ誘導。ベッドから車椅子へ全介助の人も大勢いる。歩行器や見守り必要な人も。一人で食堂まで来れる人は数人。食介の人、見守り時々食介の人も数人。食べたら服薬介助。自分でお薬管理してる人は、2人くらいかな。手のひらに乗..

先生は割と若かった。ついでに言えばイケメン。それが第一印象。診察前にお決まりの看護士さんの問診があってそれもやや突っ込んで聞いてくるな、とは思ったけど。さて総合内科の問診は、それどころではなかった。普通に会話してるようで、ちょっとした言葉の端から突っ込んだ質問へ。普通ならこの辺で問診終わるよね、からまだまだ続くよ（笑）そこから検査室へ。看護士さんも丁寧だった。ビックリ。ここは改築前に来た病院とは違う、としっかり思わせてくれた。検査のあと、また診察室へ。結果、意識を失って倒れたのは、体調が悪いときに、安静時から立って5分後の血圧が急降下する傾向にあるため。体調が悪く微熱、悪寒、脂汗は、腎盂腎炎か..

その日は打ち身の湿布だけもらって、母の診察も終えて無事に母を送って私も家に帰ってきた。翌日、前にも似たような体調のときに、盲腸だと言われたことがあったので何かあれば行くクリニックへ。今回は盲腸ではないね〜紹介状書くから、今から近くの医療センター行ける？ お、総合内科がある、ここにしよう、と紹介状は総合内科。その足で医療センターへ。そう、その総合内科が、19番目のカルテの総合診療科みたいな所だったのね。 実はそこの医療センター、10年？20年？前に完全建て替えて、全く新しくなったんだけど、一度も行ってなくて。息子が幼稚園の時に流産の処置をしてもらった時のトラウマが。4度目の8週目の流産で、聞い..

そもそも、前日から体調がもう一つだった。微熱、悪寒、腰がいつもより痛い感じ、お腹の張り。なんとなくそんな感じ。翌日は母の病院付添いだから、何としても熱を36℃台まで下げたかった。あれこれ出来ることは全部して、気合で？翌日は36.5℃。よし、やったー。デイ帰りの母を受け取って病院受付して待ってる間に、また悪寒が。脂汗も出てきた。少し長椅子に上体を倒してみたけど、心臓もドキドキしてきたような。このまま気分悪くなるんじゃないかと、トイレに行こうと立ち上がって5〜6歩歩いた所で視野が狭く目がチカチカして、気がついたら地面に横たわって誰かが声をかけてる。 あれよと言う間にストレッチャーに乗せられ、体温..

ピッコマで、少し読んだことがあった。マンガ「19番目のカルテ」総合診療科のお話。マンガの中の話だと思ってたから、自分がいざその科の患者になっても全然ピンと来ていなかった。気がついたのは、翌日。「あ、コレだったのか…」遅すぎ（笑）

1週間有効のクーポン券（が付いてるチラシ）、レジしたあと、いつもくれるのに、今日はくれないのね？ オバサンなので聞くわよ。「もう無いです」愛想のない返事。え？もうクーポン発行しなくなった？確認したら、その日？の枚数出してしまったので、無い、と言うことらしい。「じゃあ、コレ、返します」、、、とは、言えないのよね〜気が弱い私。次のクーポンを貰うために、わざわざそれほど必要ないのに、買いに来たのに。こんなことって、あるのねー。次からは別の店に行こう

久しぶりの友人から、LINEが来た。息子さんが体調悪いと思ったらコロナだった、でも誰も家族に移らないでよかった、と。きっと家の中ではマスクして、自室で大人しくしてたんやろね〜。ウチなら全員感染やわ。夫かコロナの時、リビングに居座って、とりあえずマスクはしてるけど、外して鼻かんだりタン取ったりで、ほぼ外したまま、咳し放題。「オレはちゃんとマスクしてたやないか」とキレるけど。咳する時はマスク外してたやないかーと返したい。言ってもキレるだけやから、言わんけど。 ピッコマで、発達障害グレーの夫のマンガ読んでる。中に色んな方々が出てくる。ウチのダンナも登場させたいなぁ。発達障害の方も普通に働ける世の中..

職場のこと。仕事のこと。スタッフのこと。上が変わるとこうも変わるものか。同僚とは問題ない。同僚が次々と辞めていく。私もそろそろ真剣に考え時かも。落ち込んで気持ちが立て直せない。入居者さんが、ガッカリするだろうな。やめる素振りも見せてないのに、先に言われた。辞めないでね、って。入居者さんには、態度に出してないのに。とりあえず明日は仕事。31日は休んで元日と2日は出勤。週2日出勤だから、大体のことは我慢できる。けど、週5日とか出てる人は耐えられん限界が早く来るのな。週2日でも、たまらんわ

以前新聞の記事で読んで、ずっと気になっていた。その少し前に、紙面の川柳にペンネーム、ホームレス歌人さんの句が続いて入選していたのが話題になっていた。一般人より知識もありおそらくは海外生活も経験されたであろう、そういう人がホームレスに。ビッグイシューとは、路上生活者のかたが売って生活の足しにできるように、と出版されている本だ。（たしかそう記憶している）なので本屋では売ってなくて調べると数駅先の少し大きな駅前で売っているのがわかった。声をかける勇気もなかなか出ず、これかな？と通りすがりにチラチラ見ていたがやっと今日、聞いてみることができて、買ってきた。バックナンバーもあり、私はかなり前の文庫本に編..

朝から夫が聞いてきた。「スクリーンショット撮ったの見るのって、どうやるん？」 「写真撮ったのを見るのと同じところ」 「ふーん、、、ややこしいんやな」 は？今さら何を言ってるのか。機械音痴も、甚だしい夫。私もたいしたことないけど、それくらいは教えて貰わなくても、触ってるうちにわかるやん。なのに、スマホの事でもマウント取ってくる。一事が万事その調子。ウザい

母がデイに行くようになって、約5ヶ月が過ぎた。はじめは今日は休む、行きたくない素振りも見せたが、それも安定してきた。変わらないのは、「食事がマズイ」との訴え。スタッフには、言われへん。残したら「体調悪いですか」と聞かれる。「あんなまずいもん、いったいどうやったら作れるねん」と言う。 うちのサ高住も、以前より改善されたとはいえ、マズイ、と残す人はいる。認知症の人くらいか、美味しい、と言ってくれるのは。ここで作ってるわけではなく、冷凍で調理済みの物が届き、スチームスチーマで温めて提供しているからか？ 最近、デイを変わった人が、食事が美味しい、そこで作ってるわ。と言っていた。 母のデイも、おそら..

3月の職場の健康診断で、血糖値がオーバーしてた。3年間の結果が並んでる。毎年、体重と血糖値が比例して増えてきてた。ついに先生に言われたよ、糖尿病の数値です、とにかくまず、去年の体重にまで、減らすこと。え？ 仕事終わった夜に甘いものたべてるの？ ソレやソレソレ。寝る前の甘いものはあかんよ〜 一念発起してダイエットを始めたよ。リバウンドはしたくないから、我慢はできるだけしない。夜のオヤツ無しにして、食べるときは（本当にお腹すいてるか？）と自問してから、食べてる。今日もバイキング行ってきた。でも野菜とお肉の食べ放題。炭水化物は、食後のデザートだけにした。後は運動。ボウリングのチームに入って週一回、..

もう一つ困っている。母がまだ元気が残ってた頃、銀行の通帳が行方不明と騒いでたことがあった。失くしたなら紛失届だしとかなあかんよーと言って終わったのだけど（その頃はまだ自立してた）今になって、支払いを急に私が管理しないといけなくなったら、通帳がない。キャッシュカードの暗証番号がわからない、すでに連続3回間違えててロックされてる、通帳見つけたと思ったら、紛失届が出てて、新しい方は家中探してもでてこない。唯一暗証番号わかってて通帳もある銀行があるから、そこから、福祉用具さん、デイケア、訪問の引き落とし口座にしたけど、年金受取の口座ではないので、減る一方。光熱費引き落としの口座はまた別で、すでに底をつ..

私は週2回、デイの準備と洗濯、食材の買い出し、調理、冷凍庫に小分けにして、1つずつに料理名を大きく書いて貼る。お茶を沸かして冷まして冷蔵庫へ。ゴミを集める。行ったらすることは山ほどある。1か月半ごとに、通院もある。診察の三日前までに、採血にも連れて行く。私はまた仕事もしている。（週2日だけど、8時間の介護は、クタクタ。年相応か） またケアマネさんから電話が。デイの送り出しのヘルパーさんが、玄関から車に乗る動線近くに蜂が巣を作ったらしくて、蜂に刺されたから、早急に蜂の巣をどうにかして〜と。叔父さんも来てくれて、8センチほどの巣を取ってくれた叔父さん居なかったら私だけでは役にたたなかった..

母が要介護になって、半年が過ぎた。よく動いてくださるケアマネさんが担当になってくれて、母の生活はやっと安定してきた、かな。 まず介護ベッドと、手すりを福祉用具さんにつけてもらって、ベッドからトイレ、玄関への移動が楽になった。週2回デイに行って入浴するようになった。何度か「今日は行かない」と、玄関を開けないことがあったので、鍵ボックスを買った。デイの送り出しのヘルパーさんに来てもらうようになった。 暑くなってきて生ゴミが家の中で腐るようになったら、母がゴミを家の外に持って行くようになった。少しずつ小分けにして、家の前の小さな溝に捨てる（汗）本人いわく「雨が降ったら流れていく」「夜中に行くから..

標題の小説は、辻村深月さんの短編集の中の1編だ。ビックリした、衝撃だった。読むのは遅い方なので、「ツナグ」で知ってから少しずつ読んできた作家さん。単刀直入、ズバリと核心に爆弾を落とされた気がした。ネタバレになるので、詳しくは書かないけど。 私はどうだろう？と考えさせられた。こんな人、居るよね、とも思った。たくさん、居るいる。でもなあなあでスルーしちゃうよね。ここまでハッキリ言えるのは、ある意味、代弁してくれてるようで、胸がスッとする。言う方なら。言われる方なら？うわっ、やめてーやわ。 仕事で色んなことがあって、ちょっと落ち込んでた。相手の人に、こんなふうに言えたらな。現実にはムリだ..

とにかく知ったかぶりのダンナ。な、割に知らないのを暴露するような言葉がよく飛び出す。今日のダンナのひとこと。「auでも、ラインモバイルに入れるの？」ダンナのスマホはau系のUQモバイル。返事に困るわ（笑） 格安スマホにしたつもりの夫。自分の使い方に合わせた契約にしないとね。全然あってないし。先月は8000円くらいだったらしい。追加でギガ買うくらいなら、最初から多めの契約にすればいいのにね。今月の請求は4000円弱らしい。そして、契約のギガ数を増やしたそうな。で、聞いてくる 「35ギガもあったら、You Tube見れるかな？」いや返事に困るんだけど。色々検討してるっぽいけど。その前に、..

去年だったか？年の近いパートさんたちがこぞって辞めてしまった。当時の上司と合わずに。その上司も転勤していなくなり、すっかり職場の雰囲気も変わった。古くから居るのは私を含めて3人だけ。あとの2人は私より15才程若い。他のメンバーに至っては最大で30才の差がある。若っ（笑） 若いのが関係するのかどうか、余計なおしゃべりが減って職務に集中できるようになった。前のメンバーは、口を開くと不平不満や、誰かの批判ばかりだったから、私はやりやすくなったけど。ただ、体力的についていくのが、しんどくなった気がする。急ぎの時に階段駆け上がるのはパス。駆け降りるのはするけど。フットワーク軽く階段を駆け上がっていく若い..

年明けすぐに介護申請をしてきた。1月4日申請して。1月17日に認定調査に来たそして2月末に要介護1の介護保険証が届いた。申請するのなんて初めてだったので、すること全部初めてのこと。覚書も兼ねて、書いとこうかな。 まず12月にかかりつけ医に相談した。介護認定をとりたいと。そうしたら、申請したら、医師の意見が必要で、書類を送ってくるので、僕の所に送るようにしてくれたら書くよ、と言ってくれた。実はそれすら知らなかったで、年明け早々に区役所（の出張所）に行って申請。その時に、介護保険証も添えて申請するんだけど、介護保険証は行方不明。その場で再発行？の手続きもして、意見書？を書いてくれる医師のフルネ..

あれから日々忙しく、やっとおととい無事に機種変終わりました。途中でSIMカード落として、机から跳ねて足元に落ちたと、這い回って探したけど無くて。諦めて紛失の届けか〜と思ってたら、SiMを入れる差し込みケース？の下にあったり、とんだ時間のロスをしながら、無事に終わりました。 たしか前の機種変の時は、OPPOから、OPPOだったから？Googleの登録したらアプリも全部コピーして完全に続きで使えたのに。今回は途中までやってて、中断して、続きをやったからか、それとも今回はOPPOからハーウェイに変えたからか、アプリは全部手作業でした。サブスマホは、アプリたくさん入れてるので、この際整理してうんと少..