木霊の宿る町

見知らぬ訪問者 終わったかと思ったら又ひらいた

六月二十四日のブログでキノコが終わるようなことを書いたのだが、実際もそうなって豆粒ほどの黄色は大きくならず、したがって傘が開くこともなかった命短しどうなるオノマ・・・と思ったところがニ三日たつと大きいのが現れた翌日の朝には傘が大きく開いた。

2022/06/30 08:36

見知らぬ訪問者 共生

 小指のさきより小さな黄色いキノコをみつけて一週間がたった黄色い小指は一夜で赤ちゃんの手のひら大に開き、翌朝はくすんだ色の亡骸となる。その傍らに小指より小さい黄色が出てくるそんなことをいつまで繰り返すのかと、変わり映えのしない写真

2022/06/24 08:29

見知らぬ訪問者 匂い

日の当たらない場所に置いて一昼夜ふたつ開いていた写真〇のあたりにしぼんだのがあり、石の影にはこれから大きくなりそうなのがあった石を除いてパチリ左は前日に開いていたもので今はくすんだ色になっている噴霧器で湿らせるとキノコの匂いがひろがった色か

2022/06/22 08:05

見知らぬ訪問者 保護もどき

写真真ん中の〇昨日ひらいていたキノコも一夜あけるとしぼんでいたこれをはかないと思うかうんにゃこの世に生を得たすべてのものは百年生きようが一日で生を終わろうが生きることの本質に差はないと今や命ほんとに短くなっているオノマは感じるそれにしてもこ

2022/06/20 17:09

見知らぬ訪問者 広がる

昨日ひらいていた訪問者はいちやあけると色があせてしぼんでいた。それを取り除くと半開きのが現れた。  まだ開いてないのが四本あり、そのうちの一本は鉢の別なコーナーにいる。見知らぬ訪問者は短命だが拡散力は強いらしい。&nbs

2022/06/19 11:05

見知らぬ訪問者 ひらく

見知らぬ訪問者一夜明けてかくのごとし 突如あらわれた訪問者に驚いているかのようにオノマの目に見えた石

2022/06/18 08:33

見知らぬ訪問者

2020年2月始めまで十九年住んだ北バンクーバーの元イエでは毎年、どこからやってくるのか新しい花が咲いたものである 250坪の敷地に風や鳥、はたまたリスなどが種を落としていくのである。初めて屋根に上った時に落花生の殻がたくさん落ち

2022/06/17 08:42

お茶の葉?

前回のブログから18日も経ってしまいました。 オノマ生きてます。このところ毎日のようにウラジーミルプーチンやその盟友安倍晋三の顔が出てくるのでげんなりしています。犯罪者たち二人が大きな顔をしているのを目にするとブログを書く気力がな

2022/06/12 11:52