夜勤
今日も夜勤中からお送りしております。もんじです。やっぱり夜中というのは人間何かしら変化があるもので、私も女々しく頑張ってはおりますが…ちょっと疲れがたまってきたようです。いつ何時自分の夜勤中に怪我や死を迎える入居者が現れるかわかりません…自分がその人を看取るとき「本当に俺でいいのか?もっと他の人が適任じゃないか?他の人ならもっと安らかにいけるんじゃないか?」など常にその想像が頭を離れません…いつかは体験しなきゃいけないこと…それでもまだビビっています。なぜ国民はこの仕事の大変さを理解しているのに国は理解してくれないんだろうか…夜勤
2011/03/06 00:19