おかまちゃんで女子高生もどきやってます(汗)
性同一性障害として生まれ 女の子になれたらいいなぐらいの感覚で 書いていくブログ。
男の人になるのがすごく抵抗があった。えいやだ。声が低くなるの?ごつくなってしまうの?いやだ。いやだ。身長もこの頃1年に8cmとか伸びててすごく怖かった。(´・ω・`)得体のしれない恐怖っていうかはっきりわかんないけど不安だったし
小学校も、もうあと2年。私は5年生になりました。この頃から私の違和感はどんどん大きくなっていったのです。□まず1つ目。体育の時間の着替えで女の子と男の子が分かれるようになった。ただこの点にかんしてはそこまで深く考えてはなかったんです。まだ自
私時々思うんですけど、男の子とか女の子とか、その子はいつからそうなったんだろうって。いつから 「 男の子 」 になったんだろう。男の子の基準って何?女の子の基準って何?もちろん精神的な意味で。いまやスカート男子やら草食系男子、韓
私がずっと言われ続けてきた言葉があるんです。「今は小さいけど、いずれ男の子と女の子は別々のグループに分かれてしまうんだからいつまでも女の子といるのはやめたほうがいい」でもその時の私はまだこの言葉の意味を理解出来てませんでした。転校した先では
小学校2年ぐらいまでは男の子友達も女の子友達も同じ位いた…と思う。どっちかと言えば男の子友達が多かったかも?大乱闘スマッシュブラザーズ64をやりまくってた記憶があるし。公園の噴水でパンツ一枚になって水浴びをしてたなあ。でも女の子とWhite
小学校1年の時だったかなあ。はっきり覚えてないんだけど赤い服をお母さんが朝に用意してたの。いたって普通の男の子の服なんだけど、なんか妙に赤を毛嫌いしてたんだよね。その頃は。赤は嫌!恥ずかしいから!赤=女の子のイメージが強かったか
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