chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
龍を探して旅日記 https://blog-cataract.jugem.jp/

龍Tシャツ専門店カタラクトのnobが探した龍のお話。

全国の龍情報あったら教えてください! 龍Tシャツ専門店 CATARACT http://cataract.shop-pro.jp/

CATARACT.nob
フォロー
住所
加古川市
出身
加古川市
ブログ村参加

2009/03/08

arrow_drop_down
  • 参拝の後のお楽しみ

    Instagram版龍を探して旅日記「参拝の後のお楽しみ」更新しました!    Instagram版 龍を探して旅日記はこちら  龍柄・和柄専門店 CATARACT 只今

  • 今年はあるのか、けんか祭り

    Instagram版龍を探して旅日記「今年はあるのか、けんか祭り」更新しました!    Instagram版 龍を探して旅日記はこちら  龍柄・和柄専門店 CATARACT&nbs

  • 神社でジェラート

     龍を探して旅日記「神社でジェラート」Instagram更新しました。    龍を探して旅日記Instagram版はこちら  龍柄・和柄専門店 CATARACT 

  • 西の日光、耕三寺

     龍を探して旅日記「西の日光、耕三寺」ブログ更新しました https://www.instagram.com/cataract_japan   人気の姫革財布。オリジナルカラーの赤龍・青龍が

  • ブログからInstagramへ

    長らく書き綴ってきたブログという場を、Instagramにお引っ越ししようかと思います。こちらのブログ(JUGEM)もアプリの更新もされなくなり、とても使い勝手が悪くなってきていたのです。アプリが更新されなくなった時点で、もうブログというも

  • 桜を楽しむ

    桜の時期のお話。コロナウイルスは未だ収束せず、今年の春もお出かけは自粛。せめて桜の花ぐらいは堪能したく、近場で愛犬と桜を楽しみました。兵庫県小野市にある、大島川桜回廊。神戸電鉄小野駅から南西に約600mの位置にある大島川沿いにある並木道で、

  • 復活?龍を探して旅日記

    思い出したかのような、復活投稿。振り返れば2014年8月24日に、元伊勢・籠神社の話途中に中断し約7年の月日が流れてしまいました。その間にも世の中では様々なことが起き、今はコロナウイルスという人類最大?の敵とも言える厄介事も発生しました。緊

  • 切られた狛犬

    天橋立ビューランドの次に訪れたのは、ぐるり宮津湾をまわって府中地区。ここからは、天橋立を北から南へ見ることになります。まずは以前から行きたかった、元伊勢・籠神社に立ち寄りました。籠神社(このじんじゃ)は、伊勢神宮に奉られる天照大神・豊受大神

  • 股のぞき。龍が見えた!?

    山頂に到着したら、そこは天橋立ビューランド。山上遊園地であるビューランドには、子供向けな遊具が揃っています。残念ながらこの日は、小雨が降り遊具は楽しめませんでした。もっとも、遊具はお子様向けですが。そのかわり、この日初の龍を発見。この山頂か

  • 股のぞき。龍は見えるのか? 2

    天橋立へ龍探し。車を停め、まずは智恩寺に向かいました。小雨が降り始めていたのですが、境内には多くの人が。智恩寺は、京都府宮津市にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は天橋山(てんきょうざん)。「知恵の文殊」と呼ばれ、古くから信仰の厚い寺院です。

  • 股のぞき。龍は見えるのか? 1

    時は変わりて、同じく京都。しかし今回は京都北部での龍探し。日本海側の空は、今回も曇り空でした。何故か、私が行く日本海はどんよりした空が多いのです。日頃の行いが悪いのか?今にも降り出しそうななか、まず向かったのは舞鶴港。リアス式海岸として景色

  • 巨大な龍が棲む拝殿

    瀧尾神社での龍探し。沢山の提灯が飾られた拝殿。そこには見事な龍がいると、聞いていたのです。近くにいたおじさんが「自由に上がって見ていいよ」と、声をかけてくださいました。備え付けられたスリッパに履き替えて拝殿の上に上らせてもらうと、その天井に

  • 瀧尾神社で龍を探す

    錦天満宮から、南へ車で20分ほど。京阪、JRの東福寺駅の北にある瀧尾(たきお)神社に向かいました。何人かの高校生たちが自転車で通り過ぎていきます。至って普通の住宅街。そんな街に、瀧尾神社はありました。立派な鳥居。石造りの鳥居と、朱塗りの鳥居

  • 錦天満宮

    錦天満宮。京の台所として知られる、錦市場の東の端にある神社。平日にもかかわらず、多くの人で賑わっていました。お店の建ち並ぶ中にあり、「こんなところに!」といった印象を受ける神社です。たくさんの提灯が飾られた、錦天満宮。もちろん天満宮ですから

  • 錦市場

    平安神宮から南へ。車を祇園に停め、歩いて河原町方面へ。この日は平日。比較的道も駐車場も、空いてます。駐車場も平日なら、上限1,500円前後で停められますからね。しかし、やっぱり京都。平日とはいえ、河原町に向かう道は混み合ってました。四条大橋

  • 平安神宮の金燈籠

    平安神宮の回廊。そこには、金燈籠が吊り下げられています。良く見ると龍の形に。先述のように、平安神宮では四神信仰があります。「蒼龍」「白虎」の名を伽藍や中神苑の池に付けているぐらいです。吊り下げられた金燈籠の数は、奈良の春日大社ほどではありま

  • 初夏の京都で龍を探す

    久々の旅日記。初夏の京都で龍探しです。初夏とは言え、天気の良かったこの日は、もう真夏と言ってもいいぐらいの暑さ。さすが京都と言ったところでしょうか。京都に着き、まずは平安神宮に向かいました。平安神宮は以前も訪れたことがあったのですが、まだ龍

  • おかげ犬

    おかげ座の前には、縁台に寝そべる人?と思いきや、人並みの大きさの猫人形。その写真を撮り忘れてしまったのですが、それはその前にあるお店のものでした。吉兆招福亭さん。猫好きならたまらない、招き猫だらけのお店。お世辞にも広いとは言えない店内に、こ

  • おかげ座

    てこね寿司を食べ、またまた散策。その間も、美味そうなものの誘惑が。ソフトクリームにドーナツ、串ものもいろいろあったり、干物屋さんでは試食も頂けたり、焼き牡蠣の匂いに鼻をクンクンさせたり。このおはらい町でなら、食いしん坊な方でも満足できるはず

  • これは食わねば

    宇治川から約800m続く、おはらい町には楽しいお店がいっぱい。買い物に、グルメに時間を忘れます。瓦ひとつ見ても、遊び心が。「和」のテイストの物がいっぱい。食器や雑貨、可愛くてご利益がありそうな縁起物までいろいろあって、自分への買い物にするか

  • お参りの後のお楽しみ

    伊勢神宮参拝の後は、門前町散策も楽しみのひとつ。内宮の門前にある旧参道街道沿いの「おはらい町」は、お土産屋さんや食べ物屋さんが立ち並ぶところ。その中ほどにあるのが「おかげ横丁」で、昔の雰囲気を感じることができる街並みが再現されています。お猿

  • 女の神様に会いに行く

    風日祈宮橋を渡り、少し行くと別宮・風日祈宮(かざひのみのみや)。外宮の別宮、風宮と同じ、風の神様がいらっしゃいます。天候をつかさどる風雨の神様なので、日頃の穏やかな天候と五穀豊穣をお祈り。これで内宮はほとんどお参り。最後に宇治橋を渡りますが

  • 別宮に参る

    新年明けましておめでとうございます。カタラクトの辰年も終わり、巳年の始まり。でも、まだまだカタラクトとして、辰(龍)をテーマに追い続けていきたいと思います。今年もカタラクト、そしてブログ「龍を探して旅日記」を宜しくお願い致します。さて、昨年

  • 日本一の神様

    五十鈴川で手を清めたら、その五十鈴川の守り神「滝祭神(たきまつりのかみ)」にも、お参りしましょう。五十鈴川のほとりにあるのですが、脇道に入るので見落としやすいです。200年前から、社殿のない石神として有名。五十鈴川の水を汲み、無病息災を願っ

  • 神様に会いに

    翌日はいよいよ、伊勢神宮内宮へ。朝は予想通り、夫婦岩の間から登る朝日など見れず、バタバタとホテルをチェックアウト。それでも、1泊2日のお伊勢参りは余裕があり、車で内宮まで向かうと、まだまだ駐車場は空いていました。ちなみに、外宮の駐車場は無料

  • 龍宮社

    宿泊地である二見ヶ浦。宿の近所を夕暮れまで、ブラブラ。有名な夫婦岩の近くには、二見興玉神社があったのですが、龍は無し。しかし、ようやく期待できそうな名前を、案内図に見つけました。「龍宮社」ここなら龍が、見つけられそうです。祭神は龍神大神と、

  • 夫婦岩と蛙

    宿泊地である、二見ヶ浦。ここは、小学生の時の修学旅行で来た場所でした。今回泊ったホテルではなかったのですが、うっすら記憶に残ってた修学旅行で泊ったホテルも発見。とりあえずホテル周辺を散策。まずは有名な夫婦岩へ。男岩と呼ばれる大きい方の岩は高

  • 伊勢名物を頂く

    外宮をお参りし、お昼をだいぶまわってからの昼食。何にしようかと思いましたが、やはりここは現地でしか食べられない物を。伊勢うどん。以前から食べてみたいものでした。お店は事前に調べておいた、伊勢市駅から徒歩5分ぐらいのところにある、「まめや」さ

  • 念願のお伊勢参り 2

    外宮の御正宮をお参りしたら、別宮めぐり。そうそう、御正宮では日頃の平和な暮らしへの、感謝の気持ちを持ってお参りを。ありがとうございますの気持ちが大切です。そんな御正宮の前には、御池があります。ちょっと濁った池なのですが、覗くと亀たちがプカプ

  • 念願のお伊勢参り 1

    暑い夏が終わり、ようやく涼しくなってきました。着る物も、半袖?長袖?なんて悩む今日この頃。今回のお話は、暑い夏の時期に行き、ご紹介できていなかった旅日記。長い間、1度は行ってみたかった、「お伊勢参り」、いや「お伊勢参りで龍を探す」です。お伊

  • ダンボールクラフトで龍を作る

    暑い日が続きますね。取材には行きつつも、旅日記としてアップせずに早1ヵ月半…。あまりの遅筆に、自身も呆れるばかり。とは言え、夏はTシャツの季節。忙しい日々ということで、お許しください。先日、わが町の百貨店に出かけた時のお話。加古川にはヤマト

  • 興福寺のアイドル

    この日最後のお楽しみ。というよりも、龍探しよりも彼に会いに来たのかも。興福寺の国宝館。この建物は、元々僧侶たちが食事をする「食堂(じきどう)」があった場所にあり、鉄筋コンクリート造りの耐火宝物収蔵庫として、昭和34年(1959年)に建てられ

  • 興福寺で龍を探す

    この日の目的、興福寺到着。三条通から階段を上がると、いきなり龍とご対面。手水の龍。長い角に、くるんと大きく曲がった後、クネクネクネと波打ったお髭が特徴。どことなく、お爺ちゃんぽい龍。手水舎のまわりには、絵馬がかけられていますが、興福寺の今年

  • ならまちから興福寺へ

    実に雰囲気のいい町、ならまち。あてもなく、ただぶらぶらするのも楽し。ある一軒のお店。創業大正10年という、吉田蚊帳さん。出格子の建物の並びにある、オープンで入りやすい店舗。その名の通り、蚊帳や、暖簾がいろいろ並び、きれいな色合いのものがいっ

  • ならまち元興寺に龍を探す 2

    気づけば桜の時期も終わり、旅日記の更新も半月せず…(反省)。遅筆の上に、多忙ときて、週刊ブログどころか、月刊ブログとなってしまってます。月も変わろうかという頃に、ようやくお話の続き。奈良県ならまちでの龍探し。元興寺の塔跡を訪ねました。龍の棟

  • ならまち元興寺に龍を探す 1

    桜も今週で、見納めのようです。金曜日あたりの雨で、多くが散ってしまいました。花の命は短い。だからこそ美しいのでしょう。さて、奈良のならまちで龍探し。場所は御霊神社のお隣。元興寺の塔跡に、立ち寄りました。元興寺塔跡。その名の通り、奈良時代に平

  • ならまち御霊神社

    古くて、どことなくセピアカラーのイメージの街並みに、突然ハッとするような、真っ赤な鳥居が現れます。それは、ならまちの「元興寺」近くにある「御霊神社」。奈良町の定番散策ルートにあるために、それほど規模の大きな神社ではありあませんが、観光客は立

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、CATARACT.nobさんをフォローしませんか?

ハンドル名
CATARACT.nobさん
ブログタイトル
龍を探して旅日記
フォロー
龍を探して旅日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用