積ん読は読まずに終わる

積ん読は読まずに終わる

電子書籍ビューワーの使い勝手の良さに今さらながら感動しております 書籍を数十冊持ち運べる、というのはやはり相当便利です これまでは厳選された一冊をカバンに入れてスキマ時間に読む、というのが長年の習慣でしたが本というのは結局、こちらのモードを内容に対する興味に強制的に向かわせないとなかなか読み進まないもので世に言う『積ん読』というやつは