春の陽ざしに

春の陽ざしに

2018.3.27長かった冬の終わり春の訪れを感じる瞬間といえば、窓ガラスが凍り付かなくなったとき、そして気温の表示から-(マイナス)が消えたときですね毎日のように桜の開花状況が報じられる季節となりました。さすがに標高1500mのこちらは桜は咲きませんが、例年になく雪の消えるのが早い信州車山高原です。空の雰囲気もなんとなくふんわりとして、冬のきっぱりした寒さはやっと去ってくれたようです。1月に茶道の新年会で着た後吊るしっぱなしになっていた着物をやっと片づけたオステリアmamaですこんにちは。(湿気としわを取るために吊るすんですが、そのあとあまりにも毎日寒くて片づけるという作業をする気にならず放置・・・)気温が氷点下でない、ってすばらしいですね!ロシア語を専攻している息子も早いもので大学2年生。たまにロシア語でメ...春の陽ざしに