念願の小麦餅
ブルーベリー摘みをしたいと言っていた娘に、便乗して、彼氏に、その後小麦餅作りをしないと言ってありました。8時半から、おじいちゃんのブルーベリー畑で、摘み始めた二人。暑かったと思います。でも、がんばって、摘んでくれました。そして、おじいちゃんの家に行って、裏の小屋の中で、餅つきの始まりです。前日に、ちょっと足をのばして手に入れたつぶし小麦ともち米を、蒸しあげたものを、杵と臼で、餅つきしてくれました。娘と彼氏が交代でつき、おじいちゃんが、汗だくになりながら、かき混ぜてくれました。こうやって、何年来の小麦餅を手に入れました。きな粉をつけて食べるのですが、あっさりとしていて、本当においしくできました。日持ちもして、我が家では、朝昼食べて、3日間ありました。郷土の伝統食です。夢にまで見た小麦餅を食べれる日が、またや...念願の小麦餅
2023/07/28 19:55