12歳の少年が、愛犬の死を乗り越えて成長していく様子を綴っております。
現在、嵯峨野食堂では”つばさの翼”という小説を連載しております。 一人っ子だったつばさは、家族同然に暮らしてきた飼い犬のシロの「死」に直面します。 そんなつばさに友達の意外な一言が・・・ どうぞ一度当食堂の、暖簾をくぐってみてください。
「今でも幽霊たちの声って聞こえるのか?」「いや、最初に言ったろ。正確に言えば聞く...
「おれな、力があるんだよ」「力・・・。力って、いったいどんな力なんや?」 つばさ...
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