そりゃないよ、みこと君!の巻
そろそろプラごみをゴミ置き場に持って行こうかな、とキッチンにまとめて置いていたんですよ。そしたらみこと君が、そのプラごみが入ったビニール袋で爪を研ぎ始めまして、「こりゃいかん」と隣にしゃがみ込み、「みぃちゃん。袋が破れちゃうからやめてね?」と話しかけたんです。すると、ジッと私の顔を見て、爪研ぎをやめました。「なんて良い子に育ってくれたのーーっ♡」と、感激する母の背後に回り込んだと思ったら、背中でバ...
2025/07/05 20:19
2025年7月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、ひいなさんをフォローしませんか?