色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
From October 28th to the morning of November 1st, the a…
どんな理由があれ、暴力には反対する。 多くの人は、1発殴られたら、2発殴り返すという。 すると、相手は4発殴り…
10月の青空、 漂う雲。 まるで、 哀しみが漂っているようだ。 哀しみは尽きない。 そんなことを思いながら、 …
何事もそうだが、特に国家とか政府には、灰色の部分が多い。 真か偽か、善か悪か、不透明なことが多い。 また…
美しいものはなかなか目にすることができないものだ。 間が悪く、見えない、あるいは、隠される。 真実も似たような…
旧暦9月13日の月、 仲秋の名月の次に美しいとされる月だ。 季節は晩秋、まもなく冬の到来だ。 月を愛でる好運を…
一期一会の夕陽、 二度とない眺めなのだ。 一日の夕陽を愛でる。
いつでも、どこでも、どんな日でも、 何故なのか、朝陽より夕陽が好きだ。 昇る奴は傲慢だが、沈む奴は謙虚だ。 ぼ…
コロナの影響で、仕事がなくなり、昨年春以来、毎日が休みだ。仕事がない以上、徹底的に節約する他ない。そんな生活…
いつも思うことだが、夕焼けは美しい。 飾る言葉なんて何にも要らない。 それと同じくらいに要らないもの、 ほとん…
愛国心、いいことばだ。 だが、もっといいことばがある。 自然愛だ。 愛国心は人類に危害を加える。 他国を侵略す…
何を信じるかは自由だ。だが、何でもない水や壺を高く買わせたりするのは霊感商法だ。 嘘の神に騙されてはいけな…
私の信じる神は平和を願っている。 また、一切の暴力を否定している。 そして、人を殺すことは悪である。 だが、人…
わたしは、彼の描く絵を眺めるのが楽しみだ。 これはどうだ。 昨日、夕焼けの画家は見事な絵を描き上げた。
Two years ago in late fall, I visited a park in the wes…
入り日の焦がす 山際の 漂う雲の 輝きに 悲しい人の 心思い、 平和を願い、手を合わす
“I cannot tolerate the killing of civilians,…
哀れ! 川の鯉。 哀れ! 地球人! 哀れ! 生き物! これが生だ。
日暮れ時の空、赤く重たい雲が西空を覆っていた。 思わず、すごい空だよと、母に告げると、 母も驚いて、じっと見入…
なぜ、人は他の人を殺すのだろうか? 生きるためならぱ、やや理解できる。 だが、欲張りの人殺しは許されない…
わたしが今一番欲しいもの、 それは、 周囲の人を元気にする方法、 まるで魔法のようなスキルだ。
世界を分断する最大の要因は、思想・宗教だ。 常に思想でも宗教でも自由でいたいと思う。 偏らず、のめり込まず、自…
季節はすでに晩秋だ。 十日後には晩秋の満月が登る。 いつもなら、秋が深まる時期だ。 日光では遅れて紅葉が始まっ…
西の空には高い山々が聳えている。 西の空には毎日夕陽が沈んでいる。 西の空は常に未来を予想している。 西の果て…
オレンジ色と灰色の富士山、 夕暮れ時は心落ちつく時だ。 世界はすべて心の中にある。 心に穏やかな時を持ちたい。
わたしの命とは人類の一部分だ。 亡くなった家族や友人たちの先端にある命だ。 馬鹿にすることも、 粗末にすること…
可憐な紫色の花を見ながら思う。 自然はどうしてこんなに美しいのだろうか! 少し羨ましく思ってしまう。 人はいつ…
情熱的な赤い色と… 実りの色の黄色と… 穏やかな秋の緑と… 自然の鮮やかさ…
夏を彩り、楽しませてくれたハナミズキ、 今や、老いて、赤や黄色に染まり、 冬に向かって、裸木になろうとしている…
始まった紅葉、 モミジバフウの葉っぱが 赤くなってきた。 季節は巡る 少し変化をしながら、 時には怪しい変化を…
雲一つない青空を、 白い機体がゆうゆうと横切る、 そんな秋の空!
夕景の前に、言葉は要らない 毎日のようにこんな光景が見られたら、 それだけで幸せじゃないか。 世界各地で大勢の…
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一方の国民が言う。 「やつら(敵)は人間じゃない。鬼だ。」 もう一方の国民が言う。 「やつら(敵)は人間じゃな…
第一位、北朝鮮 金正恩 第二位、ロシア プーチン 第三位、中 国 習近平 今世紀哀れむべき三大人間、彼らのこと…
先日、我が家のポストで発見。 こいつも一生懸命生きているんだ。 そう思うと、いじらしく見えた
世界は灰色の雲に覆われている。 人の命への尊厳が失われた世界。 世界は爆弾が飛び交っている。 人の命を簡単に奪…
夏日の次の日は冬日、 秋の日は行方不明だ。 秋は誰にも貴重な時、 過ごしやすく美しい、 そして、実りの時だ。 …
落ち葉の季節、今年の冬は? 季節が狂っている。 長い真夏日のあと、 ようやく訪れた秋、 そんな秋もあっという間…
何もかもが停滞している、そんな今年の秋。 何かが始まりそうで、何も始まらない、 何かが終わりそうで、何も終わら…
秋、 夏と冬の間、 数日間の喜び、 秋、 空は澄んで、 薄の穂が揺らぎ、 秋、 暑さと寒さの境目の季節、 幸せ…
Midsummer day has finally passed. At the same ti…
Pitch black clouds cover the sunset sky above Mt. Fuji.
愛らしく、誰もがかわいがる、 お寺の猫、多くの人に愛されて、 幸福な猫だ。 一方では、 誰もが見捨てる子供だい…
オシロイバナ! おしゃれな名前の花、 秋を彩る色とりどりの花、 素朴で素敵な花。
いわゆる「領土拡張主義」。 こいつは21世紀にふさわしくない。 まるて、流行遅れのファッションのようなものだ。…
秋らしい景色の中で、季節は移ろうが、 わたしの生活は停滞している。 発展のない、出会いのない、触れ合いのない生…
ひどく不安定な空、 ひどく不安定な世界、 ひどく不安定な日常、 世界は物価高騰、 未来が見えない。 いつ世界が…
秋は実りの時、収穫の季節だ。 赤や緑や黄の実が成る時だ。 また、人々の努力が実りを迎える時だ。 だが、世界の紛…
強きをくじき、弱きを助けるとは、 かつての英雄のことだが、 弱きをくじき、強きを助けるとは、 現代の英雄、独裁…
季節は怪しく移り変わる。 ぼくらは傍観するだけだ。 空には毎日怪しい雲が浮かぶ。 寂しい生活の中、人々は思う。…
世界の終わりが近づいている。 怪しい宗教団体、 怪しい政党や政治家、 それに、長期政権の独裁者、 そんな連中が…
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色とりどりの鳥たち、 頭が緑色のマガモは、 とてもおもしろい、 ただこれだけで面白い 世界はこんなものさ!
A cormorant was foraging for food in a nearby river. …
白鷺は何を思うのか? 川面に映る自分の姿に、 恋しているのだろうか!
緑色のポイントがある 深くて白い傘 雨も降っていないのに 少し開いている。
The sky has been covered with clouds for the past few d…
冬が過ぎ去り、 ようやく訪れた春だが、 慌ただしく過ぎ去り、 もう夏が来たようだ。
小田原城天守から眺めた相模湾。 広がる空と海が青々としている。 眼下に広がる海岸沿いの町には、 高いビルが少な…
並んで泳ぐ、 オオバンの夫婦、 ここにミサイルは、 落ちてこない、 まだ落ちてこない、 平和!
A slightly cloudy sky, pale pink dogwoods, and the anti…
紫色の蘭、シラン、 もうこんな季節が来たのかと驚く、 一年一年が早すぎる、 春は来たかと思えば、過ぎ去っていく…
晩春の小さい春、 年々大きくなる夏、 世界は熱くなる。 行く春は、 年々愛おしくなる。
春なのに、夏日が来た。 季節は晩春、東京では桜が散り始めたが、 北の国では、ソメイヨシノが咲き始めた。 春なの…
川面に映る桜、 川面に散る桜、 青空の映る川、 春は通り過ぎ、 夏日の日曜日、 春は行方不明?
霞のような春、 煙のような春、 惜しむべき春、 別れがたい人のような、 そんな春、 もう一度会えるのだろうか、…
正義の基準と言えば、「人命」だと思ってきた。 だが、人命があまりにも疎かにされている。 人命よりも政治体制、国…
基本的人権のない国。 報道の自由のない国。 民族差別のある国。 長期独裁者政権の国。 民主主主義者が…
大雨の下、時には冷たい空の下、 桜は人の心を癒やそうとしている。 それでも、風雨二は耐えきれず、 花びらは哀れ…
中国の詩人、于武陵の「勧酒」の一節、 「花発けば風雨多し 人生別離足る」 「花発(ひら)けば、雨風が多い。人生…
潔いことは最高の美徳だと思っている。 今年のソメイヨシノは例年より遅く咲いて、例年より早く散るようだ。 理想と…
この地球上に、 いや、この人類史上に、 正義と呼べるものがあったかどうか、 なんとも疑わしい。 正義なんて、 …
The river surface at sunset! Duck couple! The s…
仕事がない以上、節約が必要だ。旅行も控え、酒も控え、煙草も控えている。 それに、就職したいが、老母の世話も…
1. Don’t lie! 2. Don’t be cowardly! 3. Don&…
21世紀のロシア、中国、北朝鮮は、 20世紀のドイツ、イタリア、日本とそっくりた。 国民を無視した帝国主義は何…
世界の終末は近づいている。 何しろ、バカな私よりも、 愚かな連中が世界を動かしている。 平気で嘘をついたり、 …
世界で最も重要なことは何か。 答えは言うまでもないことだ。 争いのない平和な世界だ。 誰もが穏やかに暮らす世界…
「遺族」にもいろいろな種類がある。 台風や地震などの災害で死んだ人の遺族、 病気で亡くなった人の遺族、 自殺や…
嘘つき野郎! 卑怯なことを平気でする野郎。 弱い者を苛める野郎! 今、地球上で最も大切なのは、 奴らを排除する…
深夜、酒を飲んでいると、ふと、煙草を吸いたくなる。だが、今のわたしには煙草なんか吸えない。 煙草の値段はず…
〈論語の原文〉 子曰、巧言令色、鮮矣仁。 〈日本の訓読〉 子曰く、巧言令色鮮し仁。(しいわく、こうげんれい…
コロナが遠ざかり、夏が近づくこのごろのことだ。 マスクをはずした人がどんどん増えている。 わたしはマスク…
今、世界で最も必要なものは「寛容な心」だ。 宗教、政治思想、あらゆる面において、 「寛容な心」が必要だ。 もし…
日本政府がマスクの着用について自由にしていいと表明して、一ヶ月が過ぎた。 それでも、マスクを外している人は…
道端の緑の葉の間、 うつむき加減に咲く、 スズランの白い花、 意識することもない、 純粋さ、繊細さ。
立夏はまだなのに、 すでに夏日が続いている。 何とも異常な晩春だ。 地球は大丈夫だろうか? 世界各地…
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黒い雲の下、オレンジ色の夕焼け空に 灰色の富士山が久しぶりに見えた。 この街はいつも平和で穏やかだけど、…
侵略者は毎日怯えなければならない。 侵略した土地には抵抗する者がいる。 ゲリラ、レジスタンス、パルチザン、 彼…
Although it is late spring, every day is a summer day. …
何はともあれ、美しいものは美しい。 何はともあれ、醜いものは醜い。 何はともあれ、殺戮や侵略は悲しい。 何はと…